甲府1-1北九州(生観戦) 決定力決定力決定力

 サッカーを生で見る、というのはいつ以来だろう。調べてみたら、2019年11月の甲府-福岡戦以来だ。あれは、金園大活躍、と書くだけでずいぶん昔に思える。
 小瀬の桜はとうに終わっていた。車は小瀬スポーツ公園内の駐車場に難なく停めることが出来た。駐車場から歩く距離が減ったことは、その理由を考えれば全然嬉しく思えない。
 朝方は少し寒いかなと思うくらいだったのだが、さすが盆地は寒暖差が激しい。午後2時の試合開始時は半袖でもいいかと思うくらい暑かった。私の席はバックスタンド。観客は4096人。スタジアムは中銀スタではなく、JIT リサイクルインク スタジアム。略してJITス。

 甲府
GK: 岡西、DF: 関口・新井・メンデス・荒木、MF: 山本英・野澤秀・野津田、FW: 長谷川・泉澤・三平

 山本英がMF扱いなのに、はてな? と思う。新しい選手が何人もいるが、それはプレーを見ていこう。

 北九州
GK: 吉丸、DF: 村松・岡村・生駒・永田、MF: 六平・高橋大・新垣・針谷、FW: 西村・富山

 富山、って大宮にいたよな、ということぐらいしかわからない。ほとんど知らないメンバー。監督はとてもよく知っている名将・小林伸二。

 試合開始

 久しぶりに持ってきたデジカメが、ほとんど充電されていなくて5枚撮ったところで終了。みなさん、久々にスタジアムに行く時には確認しましょう。スマホは確認しているだろうけど、デジカメを別に使う人は要注意。
 開始直後は北九州のプレスが激しかったが、そのうち、甲府が盛り返して来た。
 甲府は守る時は5-4-1で山本英が5の真ん中に入る。しかし、攻める時は新井・メンデスが残って、5の残り3人は中盤に出ていく。山本英がMFというのは攻撃時には間違いではない。
 10分くらい見ていたら、甲府が勝てる試合だなと思った。
 個々の、ボールを持って繋いで運ぶ能力が、甲府のほうが高い。その後、試合は次第に北九州陣内で行われる時間が長くなっていった。甲府の左サイドは荒井・泉澤のコンビが起点になっていた。
 だがなかなか点が入らない。と思っていた44分、三平が出したパスに泉澤が裏を取り、飛び出したゴールキーパーの吉丸も躱してシュート、ゴール。前半は1-0で終了。

 全席指定だが、私の席の周囲は市松配置だった。前後左右に人はいないが斜めにはいる、といった具合。

 前半、北九州GK吉丸に交錯した場面があったが、それでどこか痛めていたのだろうか。後半開始から志村に交代。
 甲府の長谷川はテクニックに優れるサイドアタッカーである由。
 後半も甲府優位の展開だった。三平が交代したGK志村と一対一の場面があったが、志村ナイスセーブ。三平はゴールライン手前でしばらく固まっていた。
 ゴールを決めきれないでいると北九州の反撃する場面も出てくる。71分カウンター。前川のシュートは岡西がいったんセーブしたが、富山がヘディングで押し込んで同点。
 その後はどちらも攻め込んでオープンな展開になるも、どちらも決められず、試合終了。

 終わってみればシュート数20対5で得点は1対1。
 甲府に決定力がないのは明らか。勝てる試合に勝つためには、点が取れるフォワードが加わらないといけないだろう。

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