名古屋3-0浦和 永井大活躍

 E-1で活躍した相馬が名古屋では1ゴール0アシストだという。それでは名古屋はどんなサッカーをしているのか、というのが第一の興味だった。  相馬は名古屋の左サイド・ウィングバックで、攻撃にはあまり関わっていなかった。その快足はむしろ守備で発揮されていた。ボールを奪われた瞬間のダッシュの鋭さでしばしば危機を未然に防いでいた。守備時は5バ…
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神戸0-1柏 まさにウノゼロの美学

 柏は序盤から厳しいプレスをかけた。神戸ディフェンスはそれに対応していたが、17分に決壊した。  柏がボールを奪ってカウンター。サヴィオ、椎橋が次々シュート。シュートを打たれているうちに神戸のマークはずれ、細谷の前にボールが来た時はフリーにしていた。ゴール。  先日のE-1でシュートを放ちながらノーゴールに終わっていた細谷。次に代表…
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インターハイ決勝 前橋育英1-0帝京 前橋育英劇的勝利

 インターハイ(全国高校総体)の決勝戦は徳島県のポカスタで行われた。試合は35分ハーフ。延長は10分ハーフ。前後半それぞれ途中でクーリングタイムと水分補給が入る。だからアディッショナルタイムが7~8分と長い。  試合は前半から前橋育英の好機が多かったが、帝京の水際守備も際立っていた。帝京のゴールキーパー川瀬は積極的に飛び出すスタイ…
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E-1男子 日本3-0韓国 森保万歳相馬万歳

 試合が始まる前は、ハリルホジッチがE-1の韓国戦で負けて解任されたことを思い出していた。しかし仮に日本が韓国に負けても、森保監督が解任されるなど有り得ないだろう、などとも考えていた。  さて結果は、3-0の勝利。それも内容で圧倒しての完勝だった。森保万歳。  試合開始から日本が激しいプレスをかけていた。これでは後半途中でガス欠…
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E-1女子 日本0-0中国 枠行かず

 力は山を抜き 気は世を蓋う  時利あらず 枠行かず  枠行かず 如何すべき  球や球や 汝を如何せん (司馬遷(前漢)「史記・項羽本紀」を改変)  同じ中国戦だからといって、なにも男子と似たような試合をしなくてもよいと思う。女子代表は中国を内容で圧倒しながら、あまたの不正確なシュートを放って時を費やしたのだった。  日…
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E-1男子 日本0-0中国 決定的に決定しない

 この試合も代表戦では耳慣れない名前の選手が多く出ていたので、まずそれを記録する。 GK 大迫 DF 中谷、佐々木(62杉岡)、荒木、小池 MF 野津田、森島(81西村)、脇坂(81相馬)、橋本 FW 宮市(69満田)、細谷(62町野)  感慨深いのは宮市。かつてプラチナ世代という言葉があって、誰がプラチナかと言えば宇…
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E-1女子 日本4-1チャイニーズタイペイ 狙い通りの試合

 書くのが面倒くさいから本文は台湾にする。  この試合の日本代表は知らない選手が数多く出たので、まずそれを記録しておく。 GK 平尾 DF 林(39高平)、清家、宮川、宝田(67乗松) MF 猶本(90杉田)、三浦、中嶋(HT北川) FW 井上、上野(67菅澤)、千葉  韓国、中国と比べて一段実力の劣る台湾相手に、初…
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川崎F1-2パリ・サンジェルマン 良い興行

 国立競技場で観客数64,922人。紛い物の代表戦で観客数が少ないのは頷けるとして、日本のサッカーファンが求めているのは国際的なスター軍団だったのか。  この試合が割に面白かった。  パリ・サンジェルマン(PSG)は良いサッカーを見せようとしていたし、川崎Fもある程度本気で勝とうとしていた。どちらもそれなりに持ち味を発揮した。そ…
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E-1女子 日本2-1韓国 よろしくない勝ち方

 日本女子代表のよろしくない試合を見た。  勝ったのは良かったが、良かったのは勝ったことだけだ。シュート数5対14。  終始圧倒され、韓国のプレスに苦しみ、ビルドアップもままならず、ボールを奪われては繋げずにロングボールやサイドに逃げた。  後半には日本ホームの試合にかかわらず先に足が止まった。  得点はいずれも右サイドを抉…
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G大阪1-2C大阪 セレッソ大阪ダービーを逆転で制す

 大阪ダービーはガンバが大きく勝ち越しているが、ここ数年はセレッソがよく勝っているそうだ。  G大阪は移籍加入した鈴木武蔵が先発。食野がベンチスタート。そのG大阪が、序盤から武蔵にボールを送り、その武蔵がC大阪ディフェンスの裏に走って攻勢を取った。8分のシュートはしかし枠外。  その後もG大阪優位で進んだ。17分、石毛のコーナーキッ…
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天皇杯ラウンド16 栃木1-2京都 順当でも勝つまでは大変

 J2栃木とJ1京都の対決。場所は栃木ホームのカンセキスタジアムとちぎ。  開始して間もない6分。テレビでは栃木の攻撃のリプレー映像が流れていた。と思ったら京都の豊川がディフェンダーを躱してシュートを放った。京都先制。フリーキックからの流れであったらしいが、映像の切り替えは難しい。  京都は前からプレッシャーをかけてくるが、栃木…
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磐田0-1神戸 最少得点差だが内容も神戸

 16位の磐田、17位の神戸。磐田は2連敗中、神戸は吉田監督に代わって2連勝中と勢いに差がある。中二日だが、前節より磐田は7人、神戸は1人、先発を変えた由。  前半から神戸が攻めかかった。イニエスタのスルーパスに武藤嘉が呼応して裏を攻略。こうした攻撃を見ていると、イニエスタを批判している人は実際の試合を見ているのかと思う。9分、武…
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横浜M3-0広島 攻め合うと横浜M

 試合が終わってからスタッツを見るとシュート数は横浜Mが13、広島は18と広島が上回っていた。一方で枠内シュートは5対3と横浜Mが優っていた。広島の攻撃時間が長かったが、その攻撃が必ずしも有効ではなかった。  清水-横浜M戦に似た所があって、横浜Mに攻め勝とうとして、広島は勝てなかった。  立ち上がりから広島が攻めたが得点に至ら…
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清水3-5横浜M エンターテインメントとしては面白かったが

 清水ホームの試合なのだが、清水のクラブ創設30周年記念マッチということで国立競技場で行われた。なお、横浜Mが勝てばJ1通算500勝となる。それだけJリーグが始まってから長い時が経ったということである。  得点が示す通り、打ち合いとなった。先制は横浜M。レオセアラのスルーパスに西村が抜け出してゴールキーパー権田の股間を破った。ここ…
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フィンランド女子1-5日本女子 最後は快勝だったが

「流れて動いて生きる、それが女というものでしょうか」(映画「白鷺 」入江たか子の科白 Wikipedia)  女子日本代表はヨーロッパで親善試合を2連戦。6/24にはセルビアを相手に5-0で快勝した。アンテナの低い私はセルビア戦が終わってからようやく女子代表が親善試合を行っていたことに気がついた。面目ない。  フィンランド戦は6…
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川崎F1-1磐田 川崎F逃げ切れず

 この日の関東甲信地方は猛暑に見舞われた。野球のデーゲームで観客に熱中症が出ているという話を聞いたが、サッカーではどうだったのだろうか。この試合は19時開始なのでまだ良かったのかと思っているが、気温は28℃、湿度70%。かなり厳しい。  序盤から川崎Fがボールを持って攻めかかり、磐田は前半全くシュートが打てなかった。多くの好機のあ…
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天皇杯3回戦 G大阪3-1大分 片さん対決はG大阪に軍配

 G大阪の片野坂監督は昨年まで大分の監督だった。片野坂監督は片さんと呼ばれているので、片さん対決ということになる。  場所は昭和電工ドーム大分。ユニフォームは大分が青、G大阪が白で、大分がホーム扱い。  前半は大分のペースだった。13分、左サイドからペナルティエリア内に大分の宇津元が入って来たところを、G大阪の佐藤瑶が肩に手をか…
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柏3-1神戸 柏がやや上回る

 両者にそれほどの差はない、と感じた。シュート数は柏11に対して神戸8。やや柏が上回っている。それほどの差はないのだが、内容で柏がやや上回っていた、と感じた。  柏のGKは佐々木ではなく松本健。神戸は4バックではなく3バックでスタート。  先制点は神戸。28分、イニエスタが左サイドでスルーパス。酒井高が抜け出すと橋本拳にボールを…
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木曜映画サイト 「マンマ・ミーア!」 メリル・ストリープとABBA

 1980年代の後半頃と思うが、私以上に映画好きな友人が、 「メリル・ストリープの映画ばかり見てた気がしねえか?」 と言ったことがある。  メリルストリープが映画デビューしたのは1977年(ジュリア)。それ以降、1980年代の前半あたりまで、印象的で話題になった映画というとメリル・ストリープ出演作品が多かったのである。 19…
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日本0-3チュニジア 負け負け負け

 シュート数9対8か。  ずっと攻めていたようでいて、実はそれほどシュートは打てていなかったのか。  前半の、純也-浅野ライン。俺が走るからお前も走れ的な裏狙いは楽しかったし、  三苫のライン際の青春とか、  中央に突っ込んでいく久保も面白かったんだけど。  なんぼ攻めても点が入らないんでは意味なし。  チュニジアの、人…
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