天皇杯3回戦 ホンダFC1-0マルヤス岡崎 ホンダ苦労して勝利

 ホンダFCはJFLの雄。
 一方のマルヤス岡崎は正式名称がマルヤス工業フットボールクラブ。マルヤス工業は自動車部品会社である。JFLには2014年度から参加している。
 JFLの順位表を見ると、16チーム中、ホンダFCは2位、マルヤス岡崎は15位。同一リーグに所属するとはいえ、マルヤスが勝てばジャイアントキリングであろう。

 試合は終始ホンダFCがボールを持ち、優位な形勢だった。シュート数は15対3。
 しかしマルヤスは前からボールを追い、時には良い位置でボールを奪った。そうして得たボールはたいていシュートを打つ前にホンダディフェンスに絡めとられていた。しかしこの意欲的なサッカーはホンダにとってやりにくいものだっただろう。
 ホンダが攻め込んでもマルヤスはゴール前で体を張り、容易に土俵を割らなかった。

 後半に入ってマルヤスの犬飼に惜しいシュートがあった。だが、ホンダのゴールキーパー楠本が足を伸ばして辛うじてセーブ。この場面が一番マルヤスにとって惜しかった。
 ホンダの先制点は80分。バイタルエリアにいた富田が後方に蹴ったボールがマルヤスの選手に引っかかって跳ね返り、しかしこのボールがホンダ側左サイドの八戸へのパスになってしまった。八戸はこれをダイレクトでクロス。ゴール前に走り込んできた岡崎優希が押し込んだ。

 その後はマルヤスがパワープレーに出たが、ホンダが跳ね返し、さらに時間を稼いで試合終了。ジャイアントキリングならず。
 1点までは苦しんだが、ホンダが逃げ切って勝利。4回戦へと駒を進めた。

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