松本0-0大分 たぶん松本が守り切った

 アクションが大分、リアクションが松本だった。
 大分は後ろでボールを回し、機を見て前線にボールを送って攻撃するスタイルだ。この松本戦もそうだった。
 しかし松本は大分が後ろでボールを回しても食いついてこない。
 そこで大分は右サイドで崩してボールを中央に送り、オナイウがゴール前に入ってくる攻撃を繰り返した。
 この攻撃は有効で何度も松本のゴールを脅かしたが、松本はディフェンダーの水本やゴールキーパーの守田の奮闘で防ぎ切った。

 松本は前からは追わずに中盤やディフェンスでボールを奪えば前に運んで攻撃しよう、という意図が見えていた。
 しかし大分のプレッシャーが厳しく、結局繋げずにゴールキーパーが長く蹴り出してボールを大分に渡してしまう場面が多かった。
 反町監督はボランチに声をかける場面が多かったようだ。ここでのプレッシャーをどうかわすか、というところが攻撃に出られるかどうかの潮目になっていた。そして最後までそれはうまくいかなかったようだ。

 アクション側の大分の方が多くの好機を作っていたし、ゴールを奪いそうだった。しかし、結局スコアレスドローに終わった。
 この試合を一言で要約するなら、松本が守り切った、という表現が当たっている。
 もっとも17位が守り切るだけでいいのかという疑問はある。ただ、松本も現状ではこれがベターな戦い方だったのだろう。

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