ヤクルト4-5オリックス 途中から打てなくなるヤクルト

 予報では天候の不安があったのだが、晴れたり曇ったりで雨が降ることはなかった。蒸してはいるが厳しい暑さとまではいかない。関東地方が梅雨入りしたことを思えば、天候に恵まれたほうだろう。
 年に一度の交流戦観戦。ヤクルトが優勝争いでもすれば秋にまた見に来ることもあるだろう。しかし、怒涛の16連敗を喫しては、その可能性はあるまい。
 6月8日(土)。私の席はバックスタンド2階席。観衆27845人。昨年同時期6月9日(土)オリックス戦の観衆は31,140人だから人数を減らしている。天候の不安があったからか、それとも連敗の影響があったのか。

 オリックス
1番二塁福田、2番一塁中川、3番右翼吉田正、4番左翼ロメロ、5番三塁小島、6番遊撃小田、7番中堅小田、8番捕手若月、9番投手山岡

 ヤクルト
1番一塁坂口、2番中堅青木、3番二塁山田、4番左翼バレンティン、5番三塁村上、6番右翼雄平、7番遊撃奥村、8番捕手中村、9番投手ブキャナン

 試合開始。

 一回表、ヤクルト先発ブキャナンは一番二番をあっさりセカンドゴロで抑える上々の立ち上がり。と思ったら、吉田正にフォアボールを出して、ロメロがパコっとホームラン。あっさり2点を先制された。
 一回裏、ヤクルト先頭の坂口は1割3分3厘。怪我から復帰してから全然打てないのだが、打てない坂口を起用せざるを得ないヤクルトの台所事情というのもどうなのだろう。この日の坂口も4打席凡退、打率を1割2分5厘に下げて試合後に登録を抹消された。
 試合は2番青木が四球で出た後、山田がパコっとホームラン。同点に追いつく。2-2。

 二回表、オリックスは三者凡退、ブキャナンが立ち直ったかとほっと一息。
 二回裏、雄平フォアボールの後、奥村二塁打でヤクルト逆転。3-2。オリックス先発の山岡は、一所懸命に投げてるなぁ、というフォームの投手。四球が多く、ブキャナン以上に不安定と感じられた。

 三回表、ワンアウト一・三塁でロメロがまたパコっとホームラン。二打席連続。3-5。なんなんですか。なんで同じ人に簡単に打たれるんスか。とぶつぶつ。悪い日に来たかな、と落ち込む。
 三回裏、山田テクト四球、盗塁。バレンティンの打球が奥村の左足を直撃。奥村は治療のためダッグアウトに消えたが戻ってきた。その後、村上の一塁ゴロの間に山田が還ってきて4-5。

 ここからスコアは動かない。だからもういちいち書かない。

 5点取られたブキャナンは4回で降板。ヤクルトの先発はどうしたのかというくらい誰も彼も早々に降板する。ブキャナンがその点一番信用していたのだが、この日は全然駄目。その後ヤクルトは五十嵐-清水-ハフ-石山と継投。

 オリックスの山岡は5回で降板。その後、比嘉、海田、近藤、と継投。
 ヤクルトはこの3人を全然打てない。近藤が四球を一人出したのみ。
 連敗中のヤクルトも、先発投手相手には打っても、途中から交代した投手相手に打てなくなることが多かった。心理的に何かあるのだろうか。自軍の先発投手が打たれてとっとと引っ込むと、もうそこからやる気が無くなるみたいな。

 九回裏、一死から村上が二塁打。ここでようやく盛り上がった。しかし雄平・奥村が凡退して試合終了。

 接戦だっただけ、まだ良かったか。などと自らを慰めて帰途に就いた。昨年のヤクルトは交流戦絶好調だったが、今年はそうもいかないようである。

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