女子W杯 ドイツ1-0中国、日本0-0アルゼンチン

ドイツ1-0中国 ドイツが苦しみながら勝つ

 前半立ち上がりからドイツが押し込んだ。セカンドボールを次々に拾って中国ゴールに迫った。しかし、中国はゴール前に張り付いて得点を許さなかった。
 一方、中国はたまに繰り出すカウンターが鋭く油断ならなかった。
 前半30分くらいから、ドイツが押し込めなくなった。ドイツが攻め疲れたのか、それともドイツの攻撃に中国が対応策を用意したのか。

 後半は一進一退となった。いや、むしろ中国の動きのほうが良さそうだった。前半に押し込んでチャンスを沢山作っても、いや、たくさん作ったからこそ、そこで点を取らないと厳しいことになる。そんなゲームになりそうだった。
 ところが、66分、コーナーキックからのこぼれ球をグヴィンがシュート。中国ゴールキーパーには中国ディフェンスがブラインドになり、さらにそのディフェンスの股間をボールが抜けてきた。そのためGKは反応が遅れた。ドイツの先制。
 ドイツはその後中国の攻撃をかわして勝利。中国が勝ちそうな流れに変わったかな、と思ってからドイツの得点。サッカーはやはり難しい。


日本0-0アルゼンチン 引かれた時の対策不足

 直前の親善試合がスペイン戦で、そこで日本はスペインのプレスにとても苦しんだ。だから日本は、前から追ってくる相手にどう対応するか、プレッシャーの中でどうビルドアップしていくか、という練習をしていたらしい。
 それがアルゼンチンは引いてガチガチに守り、スペインとは全く違っていた。そして日本はそのガチガチに守る相手に決定機自体が少ないまま試合が終わってしまった。

 このところ日本は強豪国と多く試合を組んでいた。それは勝ったり引き分けたり負けたりしていたのだけれども、圧倒されながら耐えてどうにかする試合が多かった。そんな試合をいくつもいくつも戦っているためだろう。さてボールを持たされたらどうしよう、目の前に4-5ブロックがあってどう崩そう、いやなかなか崩せない、という世界に入ってしまった。
 このグループ最弱と言われるアルゼンチンと引き分けたことで日本はもちろん苦しいことになった。
 次のスコットランドはイングランドに負けた後らしいので、勝ちに来るだろう。勝ちに来てほしい、また守られたらどうしていいか困ったことになる。
 このアルゼンチン戦の録画をまた見るようなことにならないでほしいものだ。

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