高円宮杯U-15 F東京深川2-0金沢 深川優位で推移し順当に勝利して優勝

 昨年F東京深川はこの大会の決勝で鳥栖と対戦し、延長PK戦で敗れた。今大会では期するところがあったらしい。一方の金沢は決勝進出が初めて。
 試合会場は寒風が吹き荒れており、前半は深川が風上となった。風の助けばかりではなく深川はプレスからボールを奪う技術が高く、深川が優位に試合を進めた。深川はさらに茂木と野澤のツートップが強力で、野沢はここまで8得点をあげていた。
 一方の金沢はショートパスでビルドアップするスタイルだが、なかなかボールを繋げられなかった。ボールホルダーに食らいつくディフェンスとポジショニングの良いゴールキーパー下中によってどうにか深川の攻撃を防いでいた。

 深川の先制点は19分。茂木のクロスに野澤が右足で合わせた。これで野澤はこの大会9得点目。
 その後も深川が攻めた。前半だけで深川はシュート8本。金沢はわずか1本。

 後半に入ると金沢が風上に立ったが深川優位は変わらない。むしろプレスがさらに厳しくなって金沢が対応に苦労していた。
 後半20分くらいになるとさすがにプレスが緩んできて金沢がボールを持てるようになってきた。コーナーキックも何本かあった。しかし深川は守備も良く金沢はなかなかシュートが打てない。後半金沢ののシュートは3本、深川は6本。
 逆に74分、茂木がペナルティエリア内でディフェンダーを背負いながらターン一発で抜け出しシュート。これが決まって2点差。ここで勝負は決まった。

 試合開始から深川優位で順当にそのまま勝利した。深川は昨年の悔しさを晴らす形となった。

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