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zoom RSS 日本4−3ウルグアイ(生観戦) 素晴らしい攻撃と脆い守備

<<   作成日時 : 2018/10/17 21:07   >>

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 日のあるうちはあやしい曇り空。日が落ちてからは薄ら寒いが蒸してもいるという秋の夜。コスタリカ戦が余りに鮮烈だったので代表戦を見に行った。券は売り切れで観客数57,239人。でも一般販売であっさりチケットを買えたので、それほど代表人気が沸騰しているわけではない。
 埼玉スタジアム。私の席はメインアッパーアウェー側。平日なので試合途中にサラリーマンが来るのは予想していたが、近い席には大きめの荷物の旅行者もいた。この試合を見るために遠方から来た人だ。代表戦は非日常の祝祭空間である。

 日本
GK: 東口、DF: 長友・吉田・酒井宏・三浦弦、MF: 柴崎・遠藤航・中島・南野・堂安、FW: 大迫

 ロシアW杯レギュラーから長友、吉田、酒井宏、柴崎、大迫が入った。森保監督にしてみればほぼ現状のベストメンバーか。いや、三浦弦はお試しかもしれない。

 ウルグアイ
GK: ムスレラ、DF: ゴディン・コアテス・カセレス・サラッチ、MF: ペンタンクール・トレイラ・ラクサール・デアラスカエタ、FW: カバニ・ペレイロ

 ゴディンがアトレティコ・マドリード。カバニはパリ・サンジェルマン。監督はご存知タバレス。

 試合開始。

 始まってみると日本のフォーメーションはほぼフラットな4-4-2だった。ぽんぽんとパスが繋がって心地よい。
 10分、中島のシュートのような速いパスを受けた南野がターン一発、抜け出して先制点。相手はウルグアイ、強敵だがやれるぞ、という雰囲気が一気に場内に広まった。
 17分、ウルグアイのコーナーキックからゴディンのヘディングシュートも東口セーブ。マークを外されたのは大迫。このあたりからセットプレーに対して嫌な予感がしてきた。
 20分、大迫がパスを受けて裏抜けしてゴールキーパーと一対一。でも外す。シュート練習をしよう。ちなみに、この日大迫はシュートを四度外している。
 28分、吉田が与えたというか相手が勝手に倒れてフリーキック。ファーから中に折り返されたら中でマークがずれていましたというよくある話。監督が変わっても、こうした失点はなくならないのだ。
 36分、中島がシュート。そのボールがこぼれたところにいたのは大迫。オフサイドはない。フォワードは四度外しても一度決めればいい。日本2-1で前半終了。

 後半開始。ウルグアイは二人代えてきた。開始直後に東口セーブ。不穏な雰囲気が漂う。
 57分のカバニの同点弾は不意打ちだった。ボールを前に出すんだろうなと油断していた。気が付いた時には三浦弦がバックパスした直後でカバニがボールをかっさらっていた。何が何やらのうちに同点。
 その2分後に堂安が代表初ゴール。日本の前の4人は見ているだけで面白いし、大迫が何度も外したのを除けば何の不満もない。それぞれが体も強いし連携もいいし、これほどの才能がある。そこに長友と酒井宏が絡む攻撃は楽しくて仕方がない。
 66分、堂安シュートのこぼれ球に南野。これで2点差。

 74分、柴崎に代えて青山。この日の柴崎は良いパスも良い守備もあったのだが、試合勘の無さというかボールを持っているか離すかの判断がおかしかった。まずクラブでレギュラーで出られるようにしなければなるまい。
 75分の失点にはこの交代の混乱を突かれた気もする。カバニからロドリゲス。あっという間というか、失点まであっけなかった。これで4-3になった。
 ここからの日本は守備を第一にしながら安全に攻め込んでいった。ウルグアイも必死に攻めたが日本にあまり危ない場面は無かった。
 87分、中島に代えて原口。ウルグアイは次々と選手を代えたが日本の交代は2名のみ。森保監督はこのメンバーで90分やってみたいと思ったのだろうか。あるいはウルグアイを相手にW杯本番のように3名以下の交代で、と考えていたのかもしれない。
 そのまま4-3で試合終了。

 日本の攻撃の素晴らしさと守備の拙さを堪能した90分だった。
 見てる分には楽しさも満載だが、不安も満載だ。それが現在の新生日本代表である。

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