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zoom RSS 仙台2−3鳥栖 残留争いの鳥栖に重要な勝利だそうです

<<   作成日時 : 2018/10/20 18:26   >>

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 試合前、仙台のホームだというのにアナウンサーが鳥栖の話ばかりしていた。フェルナンドトーレスがいて、残留争い中で、フィッカデンティ監督が退任して、金明輝新監督の初戦だから話題満載だ。一方の仙台は首位争いも残留争いもしておらず渡邉監督も安泰のようでACLが遠ざかりつつあり話題がない。
 もちろん仙台には仙台の都合があって、5位の目標とかホームだから勝ちたいとかあるのだが、鳥栖に比べると地味なのは否めない。といってアウェーチームの話ばかりしているのは、失礼な気がした。

 前半途中までは仙台のほうが良かった。ボランチの梁がしばしば前戦へ顔を出し、関口・蜂須賀が駆け上がり、野津田が絡んで阿部拓が献身的に走り回って石原がシュートを打つ。でも決まらない。フィードやラストパスにあとひとつの精度が無く鳥栖のディフェンスに踏ん張られてしまった。
 仙台が中盤で優位に立てたのは椎橋のバランスの取り方が良かったこともある。それに対して、鳥栖の中盤は秀人と義希の両高橋は存在していたのだが、福田がどこにいるのかよくわからなかった。

 しかし物を言うのは決定力。38分、コーナーキックのこぼれ球から元仙台の義希が恩返しのミドルシュート。直後の39分にはフェルナンドトーレスのヘディングシュート。あれよという間に0-2になってしまった。
 これじゃ駄目だ、と思っていたら、阿部拓を義希が倒してしまい恩返し返しのPK。これを野津田が決めて1-2で前半終了。
 ところでPKが決まって、「落ち着いていましたね」とアナウンサーが野津田を褒めていた。落ち着いてさえいればPKは決まるのかな、と疑問に思うことがある。一方でPKが外れた時に「あわてていましたね」とアナウンサーが言うのを聞いたことは無い。

 後半に入って58分、梁の右からのフリーキック、ファーサイドの石原の前に落として石原が体を倒しながら伸ばした足にピタリと合った。2-2の同点。梁の美しいフリーキックを久々に見た気がする。
 仙台は61分関口から永戸、68分梁から奥埜、73分阿部拓からハモンロペスに交代。予定通りだろう。鳥栖は74分、福田・トーレスから安在・趙。
 この安在が曲者だった。78分のフリーキックをオマリに合わせてヘディングシュートが決まって2-3。マークについていたのは石原で、DFオマリはFW石原の対応にずっと苦労していたのだが、攻守所を変えた時に出し抜くことに成功した。

 87分、雷雨のために試合中断。以前に清水戦で似たようなことがあった気がする。あの時は試合開始直後だったが、今度は終了直前である。
 16時33分、試合が再開された。試合開始は14時だから40分以上中断していたのだろうか。ちなみに私はその間、野球(クライマックスシリーズ、西武-ソフトバンク戦)を見ていた。
 中断後、雨のピッチで仙台はパワープレーに挑んだ。蜂須賀のシュートもあったが権田セーブ。そのまま試合終了。

 終了後、アナウンサーはまた鳥栖の話ばかりしていた。残留争いの鳥栖に重要な勝利だそうで。
 仙台には中位で終わりそうな重大な敗北だ。

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