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zoom RSS アジア大会 日本1−0ネパール、日本4−0パキスタン

<<   作成日時 : 2018/08/19 13:09   >>

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日本1−0ネパール 引いた相手は永遠の課題
 キャプテンが三好だった。三好の性格にリーダーの資質があるかどうかは知らない。ただここまでのU-21において、プレーで三好が引っ張っていたことは間違いない。
 この試合ではその三好が不調だった。アナウンサーが三好の名を呼ぶことはとても少なかった。つまり、三好がボールを引き出してアシストする、シュートを打つ、という場面が少なかった。
 そして三好が動かなかったこのU-21は、機能不全に陥った。

 日本は試合開始早々の7分に三苫のシュートで先制した。
 日本はそれ以前およびそれ以後のネパールの攻撃を、シュートに至る以前にほぼ無効化していた。1対1で、あるいは鋭い読みのインターセプトで何度もボールを奪っていた。相手がボールを持てなければ失点することは無い。1点で十分な試合ではあった。
 ただ、日本は実力差があったにもかかわらず2点目が取れなかった。ネパールの行徳監督が敷いたゾーンディフェンスをどうしても破れなかった。そこで三好が本調子なら何かしらのアイデアがあったと思うのだがそれは無く、ワントップの上田にはシュートの精度が無かった。

 引いた相手をどう崩すかは永遠の課題だ。ある時にたまさか成功したとしても、それはたまさかでしかない。例えばブラジルW杯、日本ーギリシア戦に起きたことは今後も起きるのだろう。
 むしろ日本は幸運だった。三苫のシュートが早いうちに入っていなければ、焦りも生じてどんな逆襲を受けていたかわからないからだ。

 それにもうひとつ。この年代別代表もまた、個人の能力に依存しているのだな、と思わざるを得ないのである。


日本4−0パキスタン わかりやすい展開

 前半のパキスタンは恐らくは普段通りに、つまりオープンに日本に対してきた。日本には攻撃するに足るスペースがあった。
 知っているのか雷電。効いていたのは大然。ネパール戦では途中から出てきてぼんやりした働きで終わっていた。しかしこのパキスタン戦ではプレスが鋭く、パキスタンディフェンスは対応に苦慮して前へボールを繋げないでいた。
 4点はこの前半に生まれた。いずれも見事な得点だった。

 後半のパキスタンは守備的に後ろに引いて構えていた。それを日本は崩せなかった。
 もちろん後ろに引いたおかげでパキスタンは攻めに出にくくなった。膠着状態に陥って互いに点が取れなくなった。ネパール戦と同様である。
 日本につまらぬパスミスがあって、慌てて出たゴールキーパーが怪我をしてしまった。重傷でないことを祈る。

 わかりやすい展開だった。ネパール戦とメンバーを変えたのだが、やっていることは変わらない。点数の差は日本側ではなく、相手の対応が違っただけである。

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