オリンピック金メダル感想

 隣の韓国で行われていたので、様々なよろしくない情報も入ってきた。ただ、テレビで見ていただけの者としてはそんな情報、寒すぎるとかノロウィルスとか、よりも時差がないのが有難かった。ソチオリンピックなど、浅田真央の演技は寝ていてリアルタイムで見ていなかった。録画だとどうしても感動が薄れる。
 次回は中国なので、時差が少ないオリンピックが続く。楽でよろしい。

 羽生結弦
 他の選手のジャンプだと、さあ跳ぶぞ跳ぶぞ回ったぞよし無事に降りたぞ転ばなかったぞ、という感じがする。しかし羽生だと、踊っている途中で回っていました、という自然な感じがする。それが演技構成点の高さにも繋がっている。何が違うのかなと思っていた。朝日新聞で佐藤信夫氏が、「柔らかいひざと足首で衝撃を吸収できるから」と書いていた。謎が解けた気がした。それは天性のものでもあるだろうし、佐藤氏が書いたように地道な基礎練習の賜物でもあるのだろう。

 小平奈緒
 一般にスピードスケートは距離が短くなるほど前傾姿勢がきつくなってくる。長距離の選手は体が立っているのに短距離になるほど腰から上が氷の面に平行に近くなっていく。それは足の力を瞬発的に強く氷に伝えるということと、空気抵抗の低減という意味があるのだろう。
 小平奈緒の姿勢は、その同じ短距離選手の中でも特に低かった。思い返せば、それは清水宏保に似ていた。日本の伝統は性別を超えて受け継がれていくのだな、と思った。

 女子団体パシュート
 団体で一糸乱れず、というのがどうも苦手で。そこが技術だというのは重々承知なのだけれども。
 技術で日本が勝ったのなら、同じ技術をオランダが身につけたらオランダが勝つのだろう。技術は必ず真似される。技術が右肩上がりなら日本も次の技術で勝てるだろうが、技術が変わらなければいずれ抜かされる。さて次はどうなるのか。

 高木菜那
 カーリングを見ていたからリアルタイムで見逃した。前述の薄れた感動とともに録画を見た。
 マススタートは恐いというのが第一印象。ぶつかって転びそうな競技はあまり好きになれない。ショートトラックに今一つ感情移入できないのもそのためだ。
 勝って喜んでいるお姉ちゃんは可愛かった。

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