J1が1ステージ制へ変更検討

 このニュースを聞いて、もちろん喜んでいる。私は極端な1ステージ論者で、2ステージ制になってからは優勝争いに興味を持てなくなったくらいだ。正しい姿に戻そうというのだ。嫌な筈が無い。
 ただ、少々引っかかるものはある。

 元に戻すのが早すぎないか、という話がある。それは気にしていない。過ちては改むるに憚ること勿れ、という。
 2シーズン制の契約はどうなるんだ、という話もある。それも気にしていない。契約の話だから金で解決すればいいだけのことだ。方針が決まったのならあとは大人の話し合いだ。
 引っかかるのはそこではない。

 大丈夫なのか。
 10年間で2100億円の契約をJリーグとしたという、パフォーム・グループは信用できる会社なのか。
 パフォーム・グループはイギリスを拠点とする会社で、急速に発展したらしいが急速に発展したものが急速に衰退するのはよくある話だ。大丈夫か。
 そもそもJリーグに10年2100億の価値があるのか。月に1750円で商売として成り立つのか。
 突然、倒産だの契約破棄だの未払いだのが起きたりはしないのか。そうした不安が拭えないでいる。

 なお、来年のテレビ放映については、私の知る所では何も発表がない。
 私はスマホやパソコンでサッカーを見るにはつらい年齢に達している。テレビでJリーグを放映しないのなら、Jリーグはもう見ないことになるかもしれない。
 来年以降はテレビで見ることができた数少ないサッカーを、数少なくブログにアップすることになるかもしれない。
 もしそうなったら?
 それはそれで仕方が無い。自分は時代に遅れたのだ。それを甘受することにしよう。

 1ステージ制になるのはいい。だが今の一番の関心はそこではない。
 来年はスカパーのJリーグ放映はないらしい。それではNHKと民放でどうなるか。現在はそれが気になっている。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック