リオOL ドイツ4-0ポルトガル、ブラジル2-0コロンビア

 城福浩「受け入れがたい結果になってしまった。彼ら(選手)とアジアの舞台でもっと戦いたかった。」(上海上港戦敗戦後)
 手倉森誠「(グループリーグ)敗退ということになったのは残念だし、受け入れ難い」(スウェーデン戦勝利後)
 永里優季「受け入れ難いこの現実…………」(SMAP解散報道後)

ドイツ4-0ポルトガル 緩い中盤戦をドイツが制す

 ドイツはCグループ1勝2分の2位、ポルトガルはDグループ2勝1分の1位。考えてみればW杯チャンピオンとユーロチャンピオンの対決ではある。
 ボールが右に左にと激しく動いてゴール前の攻防が多いゲームだった。よく見ていたら中盤がどちらもコンパクトではなく緩い。ドイツは韓国と3-3の打ち合いをしているが、なるほどこれほど緩ければ点の取り合いになっても不思議ではない。
 欧州同士の戦いだが、ドイツのほうが体格がいい。それならポルトガルはどこか違う所で上回らなければならない。戦術か、技術か、速さか、俊敏性か。だが、ポルトガルに上回る所はないように見えた。試合はドイツが決定機を決め切れない場面が多かった。しかし、前半終了間際の46分、ドイツが中でボールを持ちこんだ時左サイドにいたニャブリが余っていた。フリーのニャブリにボールがわたった。ゴール。
 ドイツは後半も優勢に試合を進め、点が入るごとにポルトガル選手達の気持ちが沈滞していった。ドイツ圧勝で準々決勝突破。次の相手はご存じナイジェリア。


ブラジル2-0コロンビア 荒れた試合の順当な結果

 コロンビアはスウェーデン戦と日本戦を見る限りでは守備に甘いところがあった。一方のブラジルは2試合連続ドローから始まったが、グループリーグを無失点で来ている。この差が出るのではないかなと予想していた。
 前半10分、コロンビアのパラシオスがネイマールを後ろから両手で倒してフリーキック。12分、このフリーキックをネイマールが決めたのだが、これがコロンビアの壁2枚と1枚の間を通したもの。ネイマールのキックは素晴らしかったが、これはネイマールを褒める前にコロンビアの守備を責めなければならない。
 なお、この10分のファウルの後にはもみ合いがあり、この後にはコロンビアから警告が頻出する荒れた展開となった。警告はブラジルがネイマールの1枚、コロンビアが6枚。正直、あまり見ていて楽しくはなかった。
 その後は後半、ブラジルのルアンのミドルシュートが決まって2-0で終了。ブラジルの選手は2メートルも間を空けたらミドルシュートを決めてしまう。日本代表が何度も食らっているミドルをコロンビアも食らっていた。
 荒れた試合ではあったが、結果は守備の差が出た順当なものだ。

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