川崎F3-2新潟 素晴らしい試合だったが

 川崎Fがボールを持って攻め、新潟が守って隙を窺う。試合前に予想された通りの展開になった。
 川崎Fは憲剛が不在。ただ、6月の福岡戦で、憲剛を欠いた試合を彼らはすでに体験している。憲剛抜きの戦いにはある程度慣れていたようだ。福岡戦ほど一本調子の攻撃ではなかった。

 先制は35分の新潟。まず右サイドの高い位置に張っていた松原がボールを受けてすぐに鋭いクロスを入れた。これが意表を突いて川崎Fディフェンスの対応が遅れた。ボールは成岡を通り過ぎペナルティエリア内の左にいた山崎まで通った。山崎がボールを戻した所に野津田の左足。左側ポストに当たったボールはゴールイン。野津田のシュートに至るまでの流れが美しかった。
 その3分後、今度は、記録だと車屋なんだがアナウンサーは三好と言っている、選手からボールを受けた大島がミドルシュート。ゴール右上隅。アップで見ると小林裕がシュートボールを避けるような動きをしていたのがご愛嬌。前半は1-1で終了。

 ここから先は審判が主役になった。65分、川崎Fのディフェンダーがボールを奪ってカウンター、となったところでボールが主審にヒット。たちまち新潟のショートカウンター炸裂。レオシルバのシュートが決まった。審判は石である。この石が得点機を演出してしまった。
 あとは守りきれば新潟勝利。しかし、守りきれない。川崎Fの猛攻。84分、ショートコーナーから橋本が抜け出してクロス、これをGK守田が弾いたがそこにいたのが小林悠。腕か腹に当たったボールを小林裕が搔き出そうとしたがオウンゴール。まあ、これは腹に当たったように見えるし仮に腕に当たっていたとしても意図的とはとても言えず偶然性が高い。ハンドとは言えないだろう。

 勢いに乗った川崎Fの猛攻は続いた。そしてアディッショナルタイムに入り94分。左から車屋のクロス、エドゥアルドネットがボールを前に送った。そして小林悠がヒールで流しボールはゴールイン。川崎F逆転。
 この小林悠がどう見てもオフサイド。だがゴールは認められた。主審は後ろにいた。副審は前野が触ったかのように見てしまったか。テレビカメラから見ればオフサイドだが、審判はカメラを見ているわけではない。
 意図せずして間違えてしまうことはある。

 素晴らしい試合だった。判定を除けば。

 ほう、この小林悠の3点目がノミネートゴールか。
 誰が選んでいるのか知らないが、意図して間違えているようだ。

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