ナ杯 仙台0-2横浜M 仙台のナビスコ杯終了

 勝てばノックアウトステージ進出決定、引き分けでも可能性のあった仙台だが、敗れてリーグ戦敗退となった。ナビスコ杯は今後名称が変わるという話があり、となればベガルタのナビスコ杯はここで終了である。
 前半から仙台はボールを積極的に拾って攻め込んでいた。最終的には仙台のシュート数が16、横浜Mが8である。だが、仙台-横浜Mに関する限り、ボールを握って攻め続ける展開は良い傾向ではない。どちらも守備意識が高いクラブなので、ボールを握っただけではそう簡単に点は取れない。むしろどちらもボールを持たせた時の方が隙を突き易い。となれば、前半のうちに得点してリードしておかないと、後半に苦しいことになるのではないか、と見ていた。

 実際には前半42分に横浜Mが得点してしまい、前半途中から苦しいことになった。
 PKを与えた時の俊輔の倒れ方はシュミレーションっぽい面もあった。しかし俊輔に平岡の手がかかっていたのは間違いないから審判に文句を言う筋合いではない。それよりも、隙を突かれ俊輔に飛び出されペナルティエリア内に侵入されたことを反省しなければならない。PK自体は関が飛ぶのを我慢できなかったのが残念。
 後半も虎視眈々と隙を狙っている横浜Mの守備を仙台は結局崩せなかった。そして61分に隙を突かれ学に飛び出されて2点目。ここでほぼ終了。

 私の記憶に間違いがなければ仙台と横浜Mは日産スタでは仙台の相性が良く、ユアスタでは横浜Mの相性が良かった。これはつまり、張り切ったほうが負け、ということではないだろうか。不思議な関係があったものだ。

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