C大阪2-1千葉 ソウザの2点を守りきる

 そう言えば桜の季節である。というわけでもないのだがセレッソの試合を視聴。キンチョウスタジアム。試合途中で阪和線の電車が走っているのが見えた。
 相手はジェフ千葉。昇格のライバル対決であろう。
 C大阪の関口はベンチスタート。千葉の多々良はサイドバックでスタメン。去年甲府にいた阿部翔が千葉にいるのはJ1の甲府よりもJ2の千葉の方が年棒がいいからなのだろうか。いや、年棒の額は知らないけど。

 試合開始からC大阪のペース。前からボールを追って千葉にサッカーをさせない。ボールを絡め取ってはゴールに向かった。
 そんなチャンスをブルーノらが生かせない。このままだと熊本-清水戦みたいになるぞと思っていたらさにあらず。32分、コーナーキックの流れから山下がヘディングシュート。これはクロスバーに当たって戻ってきたが、そのボールをソウザがヘッド。押し込んでいた千葉が先制。
 38分にはフリーキックにソウザが頭で合わせて2点目。2-0で前半終了。

 ところが46分の千葉、後半開始直後にアランダがシュートを打つかと見せてのクロスにエウトン。たちまち1点差。
 ここからC大阪には長い長い時間、千葉にはもどかしい時間が流れた。流れは明らかに千葉。C大阪は全然ボールが持てない。しかしどうしても千葉に点が入らない。C大阪は柿谷ら前めの選手も守備に回り、ボールホルダーの前に立ち続けた。
 最後は千葉のパワープレー。それもC大阪がしのぎ試合終了。直後にソウザが倒れ込んでいたのが印象的。

 重要な一戦でC大阪はどうにか勝利。ついにJ2首位に躍り出た。一方の千葉は9位に後退。桜満開の一戦であった。

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