柏1-0川崎F 柏また逃げ切る

 BS1でまた柏の試合。前節の柏はアウェーだったが今節はホーム。
 台風が去って真夏の暑さ。3連戦の3戦目。入場の時から選手達はつらそうな顔をしていた。気温は28℃、湿度は80%とのこと。
 だが、始まったばかりの頃は双方アグレッシブだった。大久保が惜しいシュートを放っていた。

 柏の得点は15分。輪湖が左サイドを突破。その後、茨田やクリスティアーノを経由してボールは中央へ。そこで小林祐がディフェンダーの間の狭い所を通したスルーパス。飛び出した工藤がGK新井と一対一になってシュートが決まった。見事に崩した得点だ。
 その後も柏は快調に攻めた。2点目の好機が何度かあり、決まっていれば柏にとって簡単な試合になっただろう。
 一方の川崎Fは試合開始直後こそ動きが良かったが、次第にボールを後ろで回すばかりになっていった。柏がブロックを組むと、どこにボールを入れていいかわからないといった風だ。こうした時にレナトがいればレナトに預けて突破にかかってくれたのだが。やはりレナトの電撃移籍は痛い。

 だが後半はがらりと様相が変わり、川崎Fが攻勢に出た。杉本を引っ込めて井川が入った。そしてフォーメーションを少し変えて距離感を調整したそうだ。しかし、私の眼力では何が違うのかよくわからない。ともかく憲剛や田坂、大久保らがゴールに迫れるようになった。
 ドイツ帰りの田坂はアップで見ると肩から上に筋肉がついたようで、モコッとした感じになった。それに目つきがいい。俺は戦っているぞ、という面構えになっている。
 川崎Fに今にも点が入りそう、という時間が何十分か続いて、逆転してもおかしくはなかった。だが、柏も必死に守って得点を許さず試合終了。

 柏は、少ない得点を守りきるサッカーで横浜M戦に続いて逃げ切った。レアンドロがいなくなったがそれから何週間も経って、そうした勝ちパターンを身につけたということだろう。
 一方の川崎Fは、レナトがいない状況に慣れるまで、どれだけ時間が必要だろうか。

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