浦和1-0G大阪 ガンバが消耗し浦和が最後に勝ち切る

 途中まで昨年11月の浦和-G大阪戦(結果:浦0-2G)のようだと思っていた。だが、逆の結果になった。
 昨年11月の試合は17.4℃。この試合は26.0℃。この気温の差が結果を分けたのかもしれない。

 浦和が攻めてG大阪が隙を窺う、という展開だった。その点は以前と同じだった。
 といっても何もかも同じだというわけではない。昨年11月はG大阪の左サイドが穴になっていて、浦和にそこを突かれていた。今回は違い、特にそこが穴ではなかった。今回は藤春がいたせいか。それとも、宇佐美が守備をするようになったからか。

 今野が復帰してからG大阪は連勝を続けていた。今野は偉大だという話か。
 昨年のG大阪は宇佐美がいなかった頃に勝てなかった。G大阪には鍵になる選手が何人かいて、そのうちの誰かがいなくなると著しく戦闘能力が落ちる、ということなのだろう。
 この日も今野は活躍し、随所でボールを奪っていた。しかし後半、時間が経つにつれてミスが現れていた。いや、今野に限らない。後半途中からG大阪はミスが頻発するようになり、ここというところで何度もボールを奪われ決定機を浦和に与えていた。
 84分のズラタンのゴールには、あれだけG大阪が走れなくなって浦和が攻めっぱなしになったらどこかでそうなるよな、という必然的なものを感じた。

 一般には、ボールを持って攻め続けていれば相手が先に疲れる。ただそれが90分の終了まで現れるかどうか、という問題がある。
 この日は初夏のような陽気だった。当然疲労は早く出る。それが勝敗を分けたのかもしれない。

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