アルガルベ杯 日本1-3フランス 日本は弱い

 少なくとも現時点で日本は弱い。W杯ディフェンディングチャンピオンとアナウンサーは連呼していたが、4カ国のグループリーグで3位なのだから、このままならグループリーグ突破も危うい。

 前半は耐える展開ながらも先制し、1-0で折り返した。
 得点場面は川澄のシュートもさることながら、マークを受けながら粘ってパスを出した菅澤が偉い。もちろん川澄のマークを怠ったフランスのミスがあっての得点だ。なんらかのミスが無い限り、サッカーでは点が入らない。その意味では相手のミスをよく利用した。
 ただし、90分間では日本のほうがミスが多かった。パスミス、トラップミス、周囲の確認不足。
 他に走力、連携、精度、判断、集中力、あらゆる点で日本はフランスに劣っていた。失点場面など細かい局面局面については、うんざりしたので書く気にならない。
 ベテランも若手も誰も彼も悪かった。こんな酷い試合をして、勝ってはいけない。

 日本でリーグ戦が開幕しておらず、コンディションが悪いということはあるだろう。今後のことは不確定だ。
 ただ、現時点で日本女子代表は弱い。それは間違いない。弱いなら弱いなりの対策、作戦があるだろう。
 この立ち位置がわかったことが最大の収穫だ。

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