日本女子0-2フランス女子 弱い

 弱い、と思った。日本の女子代表が。
 この女子代表なら、本番はベスト8がせいぜいであろう。グループリーグを抜けると、トーナメント一回戦(準々決勝)はスウェーデン遠征で完敗したアメリカか、このフランスが相手なのだから。

 スウェーデン遠征のアメリカ戦もそうだったが、前からプレッシャーを受けると繋げない。
 ドゥリの速さ、ルナールの高さに対抗できない。
 センターバックの岩清水は安定しているが、熊谷が相手を捉えきれていない。ここが弱点だと思われているかもしれない。
 それに走り負けている。速さ強さで負けている側が走り負けていては、勝てる道理が無い。

 後半22分、川澄に代わって岩渕が登場した。彼女は見るたびに男の子っぽくなっていく気がする。川澄のような可愛い系で成長するのかと思ったが、近賀のような男前路線に切り替わるかもしれない。
 それはともかく、岩渕のドリブルは相手に引っかかってばかりで全く有効ではなかった。これではジョーカーたりえない。
 唯一スウェーデン遠征よりも良かったと思えたのは澤。縦へのポジションチェンジを頻繁に繰り返していて、かなり実戦感覚を取り戻してきた。

 恐らくここまでの負荷が厳しくて、コンディションは上がっていないのだろう。親善試合で負けたからといって、自信を失くすようなメンバーでもあるまい。
 本番ではコンディションを上げてくるだろうし、アメリカ戦とフランス戦の反省を生かした戦いを考えているだろうと期待している。それが無かったらベスト8どまりなのだから。

 コンディションのピークは初戦ではなく、準々決勝にもってくることを期待している。

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