日本1-1ヨルダン よく同点にしたもので

 必敗の形勢だった。勝てなくて良いわけは無いが、最悪の自体は避けられた。よく同点にしたものだ。
 いくつか印象に残ったことを箇条書きに。

・麻也のオフサイド
 オフサイド位置の二人がただ突っ立っていれば良かったのか。とはいえあの場面で、動くな、と言うのは難しい。

・日本の攻撃
 悪くはない。全体として全然悪くはない。点が入らなかっただけ。だが仮に後半真ん中辺まで0点でも、失点が無ければ何も問題はなかった。

・失点場面
 今回のメンバーはアジアでの戦いの経験者が少ない、と言った人がいる。しかし、7番に簡単にかわされて決定機を作らせたのはW杯予選を戦った長友。18番に無意味な飛びこみをしたのは最年長者の遠藤。
 麻也が何もしなかったら川島が問題なくボールを取っていた。どう見ても相手にくれてやった得点。

・山本解説
 失点後、「これは本当難しい試合になりました」 この人がネガティブなことを言う時はとても的確。だから腹立たしい。
 それに香川香川とそればかりでうるさくて。

・岡崎投入
 岡崎投入後、20分ぐらいが日本の一番良かった時間帯。それなら最初から岡崎を入れればとも思うが、岡崎は天皇杯決勝まで戦っていて、代表練習にほとんど参加していない。ザッケローニとしては頭から入れるのは難しかったか。

・得点場面
 あの瞬間、ヨルダンの集中が切れていた。香川がすぐショートコーナーを蹴ったので虚を突かれたか。
 徒競争とかで、ゴールまであと1メートルぐらいで急に力を抜く子供がいる。何故あと少しのところで気を抜くのかと思うが、あと少しだからこそ気が抜けるんだろう。


 この試合は吉田麻也の名を世に知らしめたものとして記憶されることになる。

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