折り返して逆サイド

アクセスカウンタ

zoom RSS 甲府0−1松本(生観戦) 甲府は何をして勝ちたいのか

<<   作成日時 : 2018/04/15 15:07   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 梅桃桜の季節は終わり、ハナミズキが満開だった。空は概ね曇りなのだが時折太陽が覗いて、暑かったり涼しかったりを繰り返した。
 私の席はバックスタンドアウェー側。この日アウェー側ゴール裏は完売。メインスタンド自由席にもバックススタンド自由席にも松本のユニフォームを着た人が多数いた。松本の皆さんは熱心だ。観客数は9,659人。
 試合前の着ぐるみショーで、ヴァン君が紙で顔を隠しては顔を出す、というのを延々とやっていた。あれは誰をターゲットにしていて何が面白いと思っているのだろうか。赤ん坊相手のいないいないばあか? サッカーを見に来るのは赤ん坊ではないだろう。見ていて苦痛だった。

 甲府
GK: 岡、DF: 今津・山本英・エデルリマ、MF: 湯澤・窪田・小塚・高野、FW: バホス・リンス

 河田は怪我でもしたのだろうか。GKは岡。控えが岡西。先日PKを外したジネイこと、テルマリオ・デ・アラウージョ・サクラメントはメンバーから外れた。本名が長い。

 松本
GK: 守田、DF: 飯田・橋内・浦田、MF: 岩上・藤田・パウリーニョ・石原崇・セルジーニョ、FW: 高崎・大然

 おっさんの愛称で親しまれた橋内は今年から松本。かつて栃木でロボらとプレーしたパウリーニョは2016年途中から松本。大然は昨年水戸でスピードスターとしてブレイクし、松本に帰ってきた。元甲府の高崎に甲府サポーターから拍手。サッカー選手はあっちこっちによく移籍するものである。

 試合開始

 41分、松本がコーナーキック3連発。その3本目を甲府がいったんは跳ね返したのだが、左サイド奥にボールを入れられてクロス、そのボールがフリーのセルジーニョの前にこぼれてきた。蹴り込まれてゴール。
 この1点がものを言って松本勝利。
 甲府は現在2勝だが、まだ中銀スタジアムで勝利が無い。私は試合終了後にさっさと帰ったのだが、一部の甲府サポーターが残って抗議していたそうだ。

 試合内容はともかく、甲府のプレーを今年初めて中銀スタで見て、何をしたいのかな、と思った。
 甲府のサッカーにあまり特徴がないのだ。
 ポゼッションなのかリトリートなのか、崩したいのかカウンターなのか、攻撃主体なのかまず守備からなのか、外国人FWの決定力に賭けて他が労働者なのか、のべつハードワークなのか普段は構えていてここという時に出ていくのか、電柱を前に置くのかパスワークで前進するのか。
 他のクラブに比べてどこが優れているのか、がよくわからない。負けたにしても、例えばリンスの決定力に賭けてボールをリンスに集めたのだが松本のタイトマークでうまく行きませんでした、といった物語がここで描けない。
 松本はゲームを作れるパウリーニョ、最前線に盛んに顔を出すセルジーニョ、スピードスターの大然、を生かして点を取ろうとしていた。だが甲府は何をしたいのか判然としない。
 サポーターとしたらどうサポートしていいのかわかりにくい。だからイライラするのかもしれない。
 セットプレーからの失点も多いと聞く。それならどんな対策を取っているのか。この日もセットプレーでやられた。どんな練習をしているのか。

 それはヴァン君が懸命にやっている着ぐるみショーに似ていた。選手一人一人は頑張っているのだが、何のために頑張っているのかわからなかった。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
甲府0−1松本(生観戦) 甲府は何をして勝ちたいのか 折り返して逆サイド/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる