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zoom RSS 女子アジア杯 日本1−1オーストラリア W杯出場成る

<<   作成日時 : 2018/04/14 21:04   >>

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 まず、レギュレーションの話から。
 この試合までに日本はベトナムに4-0、韓国と0-0。オーストラリアは韓国と0-0、ベトナムと8-0。ともに勝ち点4。
 アジア杯のレギュレーションでは、勝ち点が同じ時には当該国との勝敗、得失点、得点が、3試合を通してのそれらよりも優先される。つまり、ベトナムとの試合結果はいったん棚上げになる。
 3戦目、韓国がベトナムに勝ち、日本とオーストラリアが引き分けだったら、日本・オーストラリア・韓国の勝ち点は同じ。この時、日本とオーストラリアが0-0なら、当該3ヶ国の関係が全く同じなのでベトナムに何点取ったかが問題になる。しかし、1-1以上の引き分けなら、当該3ヶ国間で総得点が日本・オーストラリアは韓国より上になる。この場合、韓国は3位確定。ベトナム戦でより多く点を取ったオーストラリアが1位、日本が2位となる。
 グループリーグで2位以上ならW杯出場とトーナメント準決勝進出が確定する。
 この面倒くさいレギュレーションがものをいった。

 日本はバランス感覚と守備に優れた宇津木をボランチに入れた。オーストラリアの攻撃をまず防ぐことが目的だっただろう。
 実際、日本は韓国戦と同様に立ち上がりから防戦一方になった。攻め込まれては逃げのロングボールを蹴って奪われ、繋いだかと思えばミスパスで相手にボールを渡し、相手はでかいというのに何度かコーナーキックを打たれた。前半よく0点ですんだものだ。宇津木の起用も当たったのだろう。

 それが後半途中からオーストラリアの足が止まり、互角の形勢になった。63分、岩渕のスルーパス、長谷川が抜け出し、ゴールのすぐ左横からボールを戻したところに阪口が走り込んできて左隅にゴール。
 決めた阪口よりもその阪口に喜んで抱き着いていた中島が印象的。

 その後はオーストラリアが攻めて日本が守る展開だった。だが、前半のように圧倒されることはなく日本が落ち着いて対処していた。なんとか勝てそうかな、と思ったが日本が攻撃に転じたところに罠があった。日本のシュートがオーストラリアディフェンダーに引っかかってカウンターを食らった。最後はカーとGK山下の一対一になってカーに押し込まれた。
 勝っているのにカウンターを食らうとは、試合運びが下手糞である。

 これで1-1になった。
 もうあとは暗黙の了解とかいう談合試合である。日本がディフェンダー間でボールを回し、オーストラリアが取りに来ない。1-1のまま日本とオーストラリアがW杯出場を決めて試合終了。
 韓国はグループ3位で文句を言いたいかもしれない。だが、5位決定戦の相手はフィリピンだし、問題なく勝てるのではないか。

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