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zoom RSS 神戸3−0名古屋、湘南1−0甲府 残留争いその1

<<   作成日時 : 2016/10/31 18:11   >>

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神戸3−0名古屋 神戸が名古屋を翻弄

 神戸は前節仙台戦の敗戦により、2ndステージ優勝の望みが断たれた。一方の名古屋は残留争いの渦中にある。
 こうした時に神戸が勝てば、「プレッシャーのない神戸とプレッシャーのかかる名古屋」と書ける。名古屋が勝てば、「目標のない神戸と目標のある名古屋」と書ける。終わった後なら、精神面のことは何とでも書ける。
 15分、神戸が先制。名古屋が前に出てきたところを右サイドから岩波がフィード、高橋峻がゴール前を通り過ぎるクロス、ファーサイドで押し込んだのが松下佳。点を取りたくて前への意識が強い名古屋の裏をあっという間に攻略した。
 37分、中坂のミドルシュートがゴール右隅に決まった。名古屋は漂うペドロジュニオールを捕まえ切れず、その結果バイタルエリアを空けてしまって中坂をフリーにしていた。
 68分、ペドロジュニオールが右サイドから中央の三原にボールを送った。ボールは左サイドの松下へ、松下がゴール前にボールを送った時、増山はもう誰も見ておらずフリーだった。見事に崩して3点目。
 得点経過を書いてみたけれども、90分を通じて神戸が名古屋を翻弄していた。精神的なことがどうこうではない。残留争いをするクラブよりも2nd優勝を争っていたクラブのほうが強いのだな、と単純に感じられた。


湘南1−0甲府 三竿の一発に沈む

 残留争いが話題になり始めた頃から、甲府は対戦相手に恵まれていると言われていた。前節が福岡戦、今節が湘南戦と、降格クラブが相手だったからである。しかし降格するクラブだからと言って勝てるとは限らない。前節福岡戦、甲府はかろうじて逆転勝ちして降格圏の16位から14位に浮上した。この湘南戦でも勝ちたいところだが、湘南は降格が決まった直後のホーム最終戦。「自分たちのやっていることは間違っていない」と、湘南サポーターの前で示したい所だろう。
 湘南は攻守の切り替えが早いハードワークスタイル。一方の甲府は守備意識の高い5バック。だが湘南は個々の能力はさほど高くない。この相手なら甲府もボールが持てる。シュート数は湘南3に甲府6、コーナーキックは4対8。甲府が優勢に見える。だが甲府の枠内シュートはゼロ。コーナーキックを蹴ってもボールが甲府選手の頭の上に落ちて来ない。ドゥドゥの突破は湘南に取って脅威だったに違いないが、コーナーに逃げておけばなんとかなった。フリーキックから橋爪がバーに当てたシュートは惜しかったが、甲府には他にそれほど決定機はなかった。
 得点は69分、三竿のフリーキック。左足のキックがゴール右上隅に綺麗に決まった。湘南側から見て左側のフリーキックなので右足キッカーが常道。甲府GK河田は意表を突かれたのかもしれない。
 湘南で懐かしかったのは山田直。ちょこまかと激しく動き回り、浦和で怪我をする以前の彼を見られたと思った。来年もJ2の湘南でプレーするのだろうか。

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