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zoom RSS U-16 日本8−0キルギス 序盤苦しむも圧勝

<<   作成日時 : 2016/09/21 19:06   >>

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 久保建英が逸材なのはわかったので、キルギス戦は主として試合の流れを見ていた。

 ところで「キルギス」はいつから正式名称となったのか。かつてはキルギスタンと呼んでいた。スタンというのは何々の多い場所という意味だそうで、キルギスタンはキルギス人の多い場所という意味になる。
 そのキルギスは初戦のオーストラリア戦を1-0で勝っている。日本戦の後に知ったが得点はオーストラリア戦での76分。少々意外である。前半早々に得点してあとは引き籠っていたのかな、などと日本戦から想像していた。
 というのは、第二戦となる日本戦でキルギスは試合開始から盛んに前からプレスをかけてきたからである。プレスは30分続き、日本はルーズボールを奪われ何度かシュートも打たれ、容易ならざる状況に追い込まれていた。先制点をあげるまでは。

 34分、棚橋がディフェンダーにプレッシャーをかけてボールを奪い、クロスかなと見せかけてニアを打ち抜いて先制した。ベトナム戦の久保の得点に似ていた。あれが頭に残っていたのだろうか。
 この得点以降、キルギスのプレスが終わった。実際、あのようなプレスを90分続けるのは無理で、疲労が来ていたのだろう。そこに失点して、さらにメンタルも落ちてしまったと推察される。
 その後は先制点以前の苦戦が嘘のように日本が得点を重ねていった。キルギスは、何をどうしていいかわからない、という状況にまで押し込まれたように思われた。

 久保建が優れた選手だということはベトナム戦でわかっていたのだが、あと二人のフォワード、棚橋・中村も点を取りまくった。棚橋が3点、中村が2点、久保が2点。
 結局30分超のプレスを耐えられてしまっては、キルギスに勝ち目はなかった。結局は日本の圧勝に終わった。

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