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zoom RSS 天皇杯1回戦 讃岐1−0今治 讃岐が地力に勝る

<<   作成日時 : 2016/08/29 18:04   >>

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 FC今治はあの岡田武史氏が代表取締役をしている。放送にこの試合が選ばれたのはその話題性もあるだろう。岡田氏はこの試合でベンチに入っていた。現場が好きな人だ。
 今治の監督は吉武博文氏。U-17など若年代の日本代表監督を長く務めた。ポゼッションから崩していくサッカーを好む。ボールを持って攻め込んでいくと、必ず相手の守備陣の中に守っていないところが出来る、そこを突け、と語っていたのを覚えている。この試合のハーフタイムにもそういう意味のことを話していた。
 今治は現在四国サッカーリーグで首位にいる。JFLへの参入を目標としている、とのこと。

 一方のカマタマーレ讃岐は現在J2で19位。2010年から北野誠氏が監督をしている。J2では相手にボールを持たれることが多く、それに対して現実的な戦いをしているようだ。
 試合が始まると今治のポゼッション、讃岐がゴールを固めてカウンター狙い。お互いに普段通りの戦いだった。これを見て、勝つのは讃岐だろうと思った。カテゴリーが下のチームがポゼッションで勝つのは容易ではない。中を固められて跳ね返されてさらに前がかりになったところでカウンターで仕留められる。よく見てきたパターンだ。
 結果は予想通りだったが、得点場面は予想と違っていた。

 65分、讃岐はゴールからやや左、ペナルティエリアのすぐ外でフリーキックを得た。そのキックを渡邉大剛がほぼ助走なしで緩いボールを壁越しに蹴った。虚を突かれた今治GK岩脇は動けず、ボールはゴール右隅に吸い込まれた。
 渡邉大剛は京都と大宮に長くいたミッドフィルダーだ。今年初めは釜山にいたが、7月から讃岐でプレーしている。現在31歳。見事な頭脳プレーかつキック精度だった。

 その後今治が必死に攻めたが讃岐が人数をかけてペナルティエリア内を固め、必死に体を張って守りきった。讃岐の選手がシュートを打とうとすると必ずその目の前に讃岐の選手がいるという状況で、見応えがあった。そのまま試合終了。
 讃岐はナイスゲームをものにした。二回戦の相手は9/3に愛媛FC。
 一方の今治、この四国の強敵と戦ったことはJFL参入戦、全国地域サッカーリーグ決勝大会に向けて大いに役立ったのではないだろうか。

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