折り返して逆サイド

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zoom RSS 天皇杯 広島2−1F東京、皇后杯 I神戸1−0新潟

<<   作成日時 : 2015/12/27 17:46   >>

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天皇杯準々決 広島2−1F東京 太田宏介の話とか

 37分F東京、東の先制点はオフサイドではないかと広島側が激しく抗議していた。ゴール前を見る限りではどう見てもオフサイドなので、右サイドで清水が残っていたという判断なのだろうか。
 後半になると広島の攻撃する時間が長くなってF東京が止められなくなっていた。66分に東が警告2枚目で退場したが、そうした流れの中で起きたことなのであまり東を責める気にはならない。その後広島の攻撃がますます激しくなったけれども。準々決勝進出8クラブの中で唯一休みなしだったというのに広島が随分元気だと感心した。
 あれだけ広島が攻めていればどこかで決壊するだろう。問題はそれが90分以内か以外かということだったが、浅野が85分に決めた。同点になれば延長も広島優位で進む筈で広島の逆転はリーズナブルである。といってもサッカーはわからないもので、森重まで退場したF東京が途中出場のネイサン・バーンズらを中心にあわやの好機を作っていて、うっかりするとPK戦に入っていたかも。ということでサッカーはリーズナブルなことだけで成り立っているのではないと再認識した。

 これが太田宏介F東京最後の試合となった。
 サッカー選手は試合中にたいてい厳しい顔をしているものだが、その中でも厳しい顔をしていたのが太田だ。最初に彼を認識した時はプレーよりも表情が印象に残っていたのだが、あれはまだ清水にいた頃だ。
 ただ、あの顔のまま笑ったりするので半分以上地顔のようでもある。
 いつの間にかその太田はF東京に移籍し、フリーキックも任されるようになり、F東京不動のサイドバックとなっていった。と思えば日本代表にも何度も選ばれている。
 あの顔のキッツイ奴が出世したなあ、と思っていたらオランダに行くという。28歳。若いうちというよりも脂ののりきった時期だ。彼にメンタルの問題は無いだろう。目一杯活躍してほしいものだ。


皇后杯決勝 I神戸1−0新潟 澤穂希の話の残り

 世間は皇后杯よりも澤引退なので、先日書き残したことを書いておこう。
 ドイツW杯で優勝した後のことだと思うのだが、澤の特集番組があった。そこでは澤の技術について解説されていた。通常の女子選手だとボールを胸トラップした時、ボールは少し浮いて弧を描きその人の前方に落ちてくる。だが、澤の場合は胸トラップしたボールが真下に落ちてくる。だから澤はトラップしたボールをすぐに自分の足で扱えるしボールを敵に取られることも少ない。そうした内容だった。
 その番組では言及がなかったが、胸トラップには女性特有の問題がある。私は男性だからわかりにくいのだが、女性の胸の膨らんだ部分にボールが当たると痛いらしい。ということは膨らんだ所の上部でボールを受けなければならないわけで男性よりもプレーに制約がある。そこで女性がトラップして真下にボールを落とすとなるとその間に膨らんだ部分があるわけで、真下に落とすのに恐怖感があるのではと想像される。
 だから澤は見た目以上に難しいプレーを平然としているということになるだろう。これは彼女の技術の一例だが、こうした技術を他のプレーヤーに伝えていく指導者になってほしいと思う。だが、当人はその気があまりないらしい。
 澤本人に聞けば、「真下に落とすって、それはそのほうがいいからそうやってますよ」ぐらいの言葉しか返って来ない気もする。
 ところで実際どうなんですかと、男性が胸トラップについて女性に質問したらセクハラになるのだろうか。

 試合は神様が筋書きを書いたような結果になった。まさか澤が得点を決めて勝つとは。

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