折り返して逆サイド

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zoom RSS 広州恒大1−0アルアハリ エウケソンの個人技で決まった

<<   作成日時 : 2015/11/30 17:59   >>

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 中国の広州恒大とUAEのアルアハリとの間で争われたACL決勝。アルアハリホームでの第一戦は0-0、続けて迎えた広州恒大ホームの第二戦。
 広州恒大も金があるが、アルアハリも資金のある中東クラブ。日本はどうやったら勝てるのかなと思う。例えば、日本は球際が弱いというなら球際を強くすればいいし、フィジカルがないというならフィジカルの強い選手を育てればいい。時間はかかるかもしれないが不可能ではない。問題は資金力の差で、今後これが埋まるのだろうか。例えば中国のバブルはやがて弾けるのかもしれないが、中国が今ほど豊かでなくなったとしても、日本が現在よりも貧乏になれば資金力の差は埋まらない。ACLの今後は日本経済の今後でもある。

 さて、日本のクラブが敗れ去ってあまり興味を持てずに見た試合だったが、意外に楽しめた。これがアジアの試合なのかという感慨がまずあった。日本的なパス回しはない。ボールはピッチの右から左、あるいは左から右に素早く動く。ロングカウンターの打ち合いのような趣で、一番似ているのはイングランドのプレミアリーグではないかと感じた。
 その中でも広州恒大のほうが優勢で、危険な状況をより多く作っていた。決定機の数は2対1の割合で広州恒大のほうが多かったか。
 38分、広州恒大のゴールキーパーが足を痛めて交代したが、それほどの影響はなかった。

 広州恒大の得点は54分。右サイドからプレッシャーをかいくぐって縦へパスをつなぎ、ペナルティエリア内でボールを受けたのはエウケソン。トラップしたボールをディフェンダーの股の間に通してターン。走りだした時にはディフェンダーを後ろに置き去りにしていた。見事な個人技。それまで何度かナイスセーブを見せていたアシューリが飛び出したが及ばずゴールが決まった。
 さらに67分、アルアハリのハミスが広州恒大のロンを引き倒し、それだけなら警告で済んだだろうが、さらに足でロンを踏みつけたものだから一発退場。アルアハリは10人になってしまった。

 ところが簡単には終わらなかった。アルアハリは10人になってもアウェーの地で攻撃を続けた。何度か惜しいシュートがあった。特にリマが裏に抜け出した場面、同じリマがクロスに合わせようとした場面は決まったかと、いや、決まっていない結果は知っていたのだが、惜しくもゴールならず。
 結局、広州恒大が1点を守りきって試合終了。ACL2度目のチャンピオン。さて、今年の日本チャンピオンはCWCでリベンジの機会があるのだろうか。

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