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zoom RSS 女子W杯 カナダ1−0中国、ドイツ10−0コートジボワール、アメリカ3−1オーストラリア

<<   作成日時 : 2015/06/13 08:27   >>

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 BSで放映している女子W杯の試合を順番に見ている。すでに各国2戦目に入っているが、見た順番から書いていく。

カナダ1−0中国 PKはPKなのだろう

 ポゼッションがカナダ62%中国38%。シュート数カナダ14中国5。それならカナダが優位だったのかと言うとそうでもなかった。
 前半にはリシ・ウァンがポスト直撃の度肝を抜くフリーキックがあった。人工芝に慣れ、中国が前からプレスをかけられるようになった後半には、優位な時間帯もあった。ただ、中国の交代は早すぎたきらいがあって、最終盤にはカナダに押し込まれてしまった。
 そこでアディッショナルタイムにPK判定があった。これが微妙で、カナダのレオンが腕を喉に入れられたようにも見えるし、喉が腕に勝手にぶつかったようにも見えた。だが、目の前にいた審判にはPKに見えたのだろうから、PKはPKなのだろう。
 これで開催国は最高のスタートを切った。


ドイツ10−0コートジボワール ああ、はい、ドイツ圧勝圧勝

 ドイツ強すぎ。
 それから手加減無さ過ぎ。ドイツは男も女も、たくさん点を取ったからもう休もうなどと思わない。
 ドイツも守備時に、たたらを踏むようなところがあって、コートジボワールにチャンスがないわけではなかった。だが、それを生かせなかったことは残念。
 ドイツは優勝候補だけあって強い。それから出場国を増やしたために、それほど強くない国が出てきてしまったのはいたしかたないかなと。
 コートジボワールのゴールキーパー、ドミニク・シェマイルが頑張っていた。この試合のヒロインは彼女だ。


アメリカ3−1オーストラリア 途中までオーストラリアが良かった

 途中まではオーストラリアのほうが良かった。
 アメリカは一人で持ち込んで引っかかるとか、ボールを放り込んでフォワードに合わせるとかばかりで、11人がばらばらだった。
 それでも先制はアメリカ。12分、ラピノーが強引に守備陣の中でドリブルし強引にシュートを放ったのが運よく相手ディフェンダーに当たってちょうどいい場所に飛んでくれた。
 しかしオーストラリアも27分、ボールを中、外、中、と運んでいるうちにアメリカ守備陣がずれて、フリーになったデヴァナにボールが渡ってシュート。こちらは見事な連係で同点。
 アメリカとオーストラリアは体型が似ていて、体型で決まるわけではない部分の、戦術の違いが鮮明になった。キープしてはたく。外で運んだら中に入ってくる。そうしたオーストラリアの組み立てはどこか日本と似た所もあった。アジアの中で戦っているうちに、オーストラリアは明らかにアジアサッカーの影響を受けている。
 しかし、勝ったのはアメリカ。61分、左サイドからドリブルで抜け出したルルーがボールを中にいたプレスに戻した。その時にはオーストラリアディフェンスはルルーに引きつけられていてプレスがフリーになっていた。ここという時にサイドからの崩しが決まってアメリカ勝ち越し。
 ここからはアメリカが一方的になってしまう。コンディションの問題と言うよりは、オーストラリア選手達の心が折れてしまったような気がした。ラピノーの駄目押しも決まってアメリカ勝利。
 良いサッカーをしていてもそれで勝てるものではない。悪いサッカーでもなんとかものにしてしまう、アメリカの底力が見られた一戦だった。

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