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zoom RSS 甲府1−1横浜M 堀米CK-阿部拓で甲府追いつく

<<   作成日時 : 2015/06/09 18:43   >>

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 テレビで中銀スタを見て、ほぼ一ヶ月前に自分が見に行った湘南戦よりも明らかに観客が増えたと思った。横浜Mが沢山のサポーターを連れてきた、ということもあるが、やはり甲府の3連勝が大きいのだろう。甲府の守備的なサッカーは、勝てば耐えに耐えてよく勝ったと感動を呼ぶ。しかし、負けると何も残らない。だから勝てばお客さんも増えるが、負けると減っていく。わかりやすい。
 一ヶ月前、樋口監督が退任する直前の湘南戦は10350人。3連勝後の横浜M戦は13007人。

 前半は比較的横浜Mがボールを持っていた。前後にボールを動かすマリノスの攻撃は効果的。アデミウソンに齋藤がからむ前線も脅威。だが甲府は低く構えて裏のスペースを消し、丹念にマークを受け渡して隙を作らない。何度か相手に取って良い位置でファウルを犯したが、マリノスは俊輔・藤本を欠いておりセットプレーの精度が通常より低い。横浜Mにボールを持たれていても甲府がしたいサッカーをしているという印象を持っていた。
 ところが前半終了間際、齋藤のクロスをカットしようとして飛び込んだ山本英の足に当たったボールがゴールに入ってしまう。思わぬ形で横浜Mが先制。

 後半、甲府はギアを上げて攻撃に出た。
 勝っている横浜Mはそれを受け流して反撃すればいいのだが、ボールを持たせているばかりか攻撃されっぱなしになってしまった。このあたり、中盤にボールを落ち着かせる人がいなかったのが残念である。というか、兵藤もそろそろベテランになりつつあるし、俊輔不在の時はそんな役割を負ってもいいのではないか。いやキャラが違うのか。
 甲府は松橋から松本、稲垣から堀米と交代し、より攻撃的にシフトした。
 76分、甲府のコーナーキック。蹴るのはその堀米。落ちてきたボールは阿部拓の頭にぴたりと合った。甲府同点。

 甲府は伊東に代えて盛田。最前線に高い選手を置いて納まらせる作戦に出た。しかし、同点になるまで走りまくっていて、足が残っていない。時間が経つにつれて横浜Mの反撃を受ける形になっていった。アディッショナルタイムに途中出場の伊藤翔がヘディングシュートを放った時には入ったと思った。だが、至近距離の河田がナイスセーブというか、河田の体に当たってくれたというか。
 そのまま1対1で試合終了。

 甲府としては不運なオウンゴールからよく追いついたと言うべき試合だった。一方の横浜Mはアウェーで引き分け。だが、うまくやれば勝てたんじゃないかという思いが残っただろう。

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