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zoom RSS 日本0−0シンガポール(生観戦) わざと外してんのか?

<<   作成日時 : 2015/06/17 20:07   >>

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 天気は曇り。気温はさほど上がってはいなかっただろうが、湿気がまとわりつく感じがした。長袖一枚くらいでちょうど良かった。あじさいが咲いていた。
 埼スタの席はバックスタンド二階席アウェー側。階段を上るのが億劫になるほど上の席。座ってみればゴールラインの延長線上。券は売り切れたと聞くが、平日の試合だけに席が埋まるには時間がかかった。後半発表された観客数は57,533人。代表戦の観客は祝祭を求めて来た人々だ。Jリーグの試合よりも、花火大会の雰囲気に近い。

GK: 川島、DF: 太田・酒井宏・槙野・吉田、MF: 柴崎・香川・長谷部、FW: 本田・岡崎・宇佐美

 長友にアクシデントがあったらしく、左サイドバックは太田宏介。それ以外はイラク戦のスタメンと同じ。
 コイントスの結果、シンガポールのキャプテンがチェンジの意思を示したようで、コートチェンジ。前半は私の座っているアウェー側が日本の自陣になった。風はそれほど強くなかったからコートを代えた理由は風ではないだろう。シンガポールは、何か日本のペースを乱してやろうと思ったのだろうか。

 試合開始。

 シンガポール選手達の動きが良い。前へ後ろへときびきび走っている。コンディションは良さそうだ。最終ラインは恐れずに高く保ってコンパクトなフォーメーションを敷いていた。これは簡単な試合にはならないぞ、と最初から感じた。
 前半は実際にそうなった。シンガポールはコンパクトなゾーンの中に入ってくる日本選手達にプレッシャーをかけ、安易にシュートコースを開けることはなかった。最終ラインが高かったからミドルシュートよりは裏狙いが有効かと思われたが、シンガポールはラインを下げる時は統率して下げてゴール前に蓋をしようとした。記録では日本は前半に9本のシュートを放っているが、いずれも難しいシュート、入っていたらスーパーゴールといったものだった。
 日本の選手で気になったのは宇佐美と太田の関係。宇佐美がボールを持つと太田が宇佐美の裏を駆けあがってくるのだが、宇佐美が太田にボールを出すことはほとんどなく、ドリブルで切り込んでいくばかりだった。そのドリブルはシンガポールの脅威になっていたのだが、攻撃のヴァリエーションというものもあるだろう。三回に一回くらいボールを渡してもバチは当たるまい、と思った。
 前半は0-0で終了。

 後半は前半と様相が異なる。
 日本の攻撃を前半から受け続けていたシンガポールは疲弊していた。こぼれ球を拾うことが出来ず、日本の連続攻撃を浴びた。日本のシュートは前半の入らなそうなものではなく、入りそうな形でシュートが打てるようになっていった。
 だがなぜかそのシュートが入らない。55分、岡崎のヘディングシュートは惜しかったが、ゴールラインの延長線上の私から見ればボールはゴールライン上までしか行かなかった。
 目の前にはスリートップの左、宇佐美がいた。後半に入って彼のシュートは枠外に行くことが多かった。前半から飛ばしたためにボールの抑えが利かなくなっていたのだろう。交代すればいいのにと思っていたが、61分にまず交代されたのは香川。なるほど香川は前半に何本かシュートを放っていたが、後半には全く目立たなくなっていた。香川と交代で入ったのは大迫。

 まれにシンガポールのカウンターがあったが、シンガポールには快速フォワードも厄介なドリブラーもいない。日本が点を取れるかどうかが問題だった。
 その日本のシュートが入らない。67分、コーナーキックからの本田ヘッドはシンガポールGKイズワンがスーパーセーブ。73分、本田のフリーキックはバー直撃。場内悲鳴が上がった。
 日本の後半のシュートは14本。打っても打っても入らない。枠の外に行くかイズワンの手の届くところにしか飛ばなかった。
 わざとやってんのかと思った。わざと外しているのかと。
 この試合を盛り上げるために。このアジア2次予選を盛り上げるために。
 そんな馬鹿な話はないが、そんな馬鹿な話を考えたくなるくらいだった。

 80分くらいから、日本の攻撃は単純な放り込みが増えた。心理的に切れて裏を攻略する気力が無くなってしまったのだろうか。単純な放り込みは単純に跳ね返されるだけだ。残念に思えた。
 ロスタイム4分も過ぎて試合終了。場内ブーイング。

 試合開始直後から強い雨が降り出した。浦和美園駅までの帰路、全身ずぶ濡れになった。泣きっ面に蜂とはこのことだ。

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