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zoom RSS 仙台2−1清水 不思議の勝ちありというか清水自ら転ぶ

<<   作成日時 : 2015/04/05 15:38   >>

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 清水がなぜ勝てなかったのかな、という試合だった。
 試合開始から清水は仙台を圧倒していた。ビルドアップ、中から外への展開、外から中への仕掛けがスムーズで特に右サイドからの崩しが見事だった。
 先制点も右サイドから。12分、村田が富田の対応をものともせずに正確なクロス、そこに白崎が頭で合わせて決めた。他にも清水は長沢の高さ、大前のアジリティを存分に示し、仙台のゴール前に迫っていた。大前シュートは六反がかろうじてセーブ。
 一方の仙台は清水のブロックの中に入れず最終ラインでのボール回しに終始した。前半は0-1で終了。

 後半も最初は清水優位だった。長沢がヘディングシュートを外したり、六反が飛び出した所に大前が放ったシュートがポストに嫌われたり。
 ところが62分、仙台のコーナーキック。ニアで鎌田が後ろにそらし、ファーで構えていたウイルソンが決めて同点。劣勢の仙台がこれで盛り返してきた。
 さらに79分、ヤコヴィッチが2枚目の警告。退場して仙台が数的優位に。清水は大前に代えて河井。
 この日、山本主審は清水に多くの警告を出したが、概ね妥当な審判だったと思う。ウイルソンに出したシミュレーションの警告も妥当だった。

 仙台が数的有利になったが、仙台が大いに優勢というものでもなかった。73分、蜂須賀が対応を間違えて中に折り返されたボールを村田がシュート。かろうじて六反が押さえた。
 仙台が決められないうちに時間が進んでアディッショナルタイム。92分、浮いたボールを蹴ろうとした途中出場の河井が、足を上げてボールではなくウイルソンのバロンドールというか、股間を足裏で蹴ってしまう。
 足を上げて足裏で、というところですでに警告以上なのだが、人間のタマを蹴ったら退場もやむなし。
 そして95分、野沢の放り込み、それを渡部と平岡が競ったところに櫛引が飛び出してボールを取ろうとしたがポロリ。それを拾って渡部がシュート。決まってついに仙台逆転。2分後に試合終了。

 途中まで、これは清水勝つだろう、という展開。それが、好調ウイルソンさすがの決定力でどうにか同点、というところだった。ところがその後はあれよあれよと清水が勝手に人を減らして自滅していった。
 勝ちに不思議の勝ちあり。仙台は4試合で無敗、勝ち点8で2位に浮上した。

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