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zoom RSS 皇后杯決勝 日テレ1−0浦和L とある虫のような

<<   作成日時 : 2015/01/06 18:54   >>

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 日テレが細かいパスワークでポゼッションし、相手を崩して点を取ろうとする。それなら浦和Lは何で勝とうとしているのか、というと、どうもそれが目に見えなかった。激しいチェックで日テレを抑えようとはしていたのだが、その後どうするのかが浦和Lには容易ではなかった。
 日テレの得点場面。ゴール前でディフェンダーを背にしてキープする。味方が走りこんだところにボールを出して裏を取る。ゴールキーパーが弾いたところを走りこんだオフェンサーがGKの足元の横を抜くシュートを放つ。崩す、という単語はサッカー界で頻出している単語だが、崩すって何ですか、と聞かれたらこの試合のこの得点場面を見せたらいい。

 得点後も日テレが優勢に試合を進めた。この優勢という意味は、ボールをおおむね持ち続けていた、という意味だ。ボールを持っていたから勝つとは限らないが、勝っているほうがボールを持ち続けていたら、勝っているほうが勝つ可能性はより高くなる。
 浦和Lがボールを持って攻め込むと、日テレの各選手はボールを持つ浦和L各選手に体を寄せて纏わりついて離れなかった。若い女性たちに向いている言葉ではないだろうが、かつて岡田監督が語った、とある虫のようなプレーだなと感じた。

 結局、日テレが日テレのサッカーをして、それを成功させた、ということだ。一方の浦和Lはこうやって勝つんだ、というものがあまり見えなかったばかりでなく、切り札の清家もうまく消されてしまった。個人的には、清家を出すタイミングが早すぎたように感じた。
 得点差は1点だが、日テレの圧勝だった。この試合になんとしても勝つのだ、という気迫がプレーに表れた勝利でもあった。

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