折り返して逆サイド

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zoom RSS CWC セティフ2−2(PK5-4)ウェスタンシドニー、サンロレンソ2−1オークランド

<<   作成日時 : 2014/12/21 18:38   >>

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5・6位決定戦 セティフ2−2(PK5-4)ウェスタンシドニー 意外に面白かった

 CWCで5・6位決定戦を行う意味というのは何だろう。懸賞金は50万ドル違うそうだ。それが一応のモチベーションにはなるだろうか。
 ウェスタンシドニーはオーストラリアからモロッコまでやってきた。負けて一試合で帰っては悲しかろう。セティフは隣国だから遠くから来たわけではないが。
 テレビを見ながらそんなことを考えていたが、この試合は熱戦になった。ウェスタンシドニーが先制。しかし後半になってセティフが押し返してきた。
 ウェスタンシドニーはクルスアスル戦で逆転負けを喫した。それは警告二枚退場の影響かと思ったが、実はスタミナの点で問題があったのかもしれない。後半にセティフが逆転し、このまま押し切るのかと思った。セティフに3点目を決める機会が何度もあった。
 だが、入ったのはウェスタンシドニーの同点弾。ビトール・サバはフリーキックを決めて後も、おおげさに喜ぶことはなかった。スポーツ選手よりは、職人か技術者のようであった。
 延長戦はなしということですぐPK戦。一蹴り一蹴りに一喜一憂。結局、セティフが勝利したが、この5・6位決定戦は実に面白かった。視聴者には意味が大いにあった戦いだった。


準決勝 サンロレンソ2−1オークランド 勉強になった一戦

 南米代表のサンロレンソはオークランドを十分研究してきたとアナウンサーや解説者が語っていた。オークランドはサイドからボールを運ぶのだが、サンロレンソはそこを抑えて蓋をしていた。都並解説者が岩田が一度もサイドを破られていないとほめていた。実際にそうなのかもしれないが、サンロレンソは岩田に運ばせないことを重視して、もともと岩田の裏を取る気がなかったような気がする。前半にサンロレンソ先制。左サイドで崩してファーでフリーになるという綺麗な形だった。ここまではサンロレンソの思い通り。
 後半、オークランドが攻めに出た。それに対して、サンロレンソディフェンスが慌てる場面が60分頃から見られた。サイドに蓋をされたオークランドが中央を圧迫してきてサンロレンソが面食らったように見えた。68分、オークランドが裏を攻略し、ゴールキーパーが出たところに、ベルランガが角度の無い所から無人のゴールに流し込んで同点。
 相手をリスペクトして対策を取るというのは、自分の得意なやりかたから離れることにも繋がる。対策の対策を取られる想定外のことも起こる。なかなかサッカーは面白い。
 結局、延長で得点したサンロレンソが押し切った。しかし、勉強になった一戦だった。

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