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zoom RSS CWC クルス・アスル3−1ウェスタンシドニー、レアルマドリード4−0クルス・アスル

<<   作成日時 : 2014/12/20 15:56   >>

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準々決勝 クルス・アスル3−1ウェスタンシドニー 豪雨のPK

 足を蹴ったと言えば足を蹴っているのでPKと言えばPK。間違ってはいないが納得がいかない。納得がいかないが間違っていはいない。
 90分終了間際でPKにより追いついたクルス・アスルが、数的有利を生かして延長戦を制した。

 シドニーがアジア代表だからと言って応援する気はない。小野が出ていたら? 小野を応援した。シドニーではなく。というわけでどちらに加担するでもなく見ていた。
 時折、誰それは何々代表でブラジルW杯に出場、と解説が入った。ブラジルW杯。ずいぶん遠い昔に思える。
 豪雨の試合だった。ボールはそこかしこの水たまりで止まった。これはサッカーではなくて違うゲームのようだ。だが、もちろんサッカーのルールが適用されてサッカーの試合として扱われる。
 足下の技術に優れるクルス・アスルと体格に優れるウェスタンシドニー。雨の中ではどちらが有利か。放り込んでドン、のウェスタンシドニーが有利に見えた。ウエスタンシドニーのコーナーキック時には特に緊張感があった。
 先制はウェスタンシドニー。ヤコポ・ラ・ロッカ のミドルシュート。綺麗にゴール左隅に決まった。

 しかし、74分、元浦和現ウェスタンシドニーのスピラノビッチが警告2枚目で退場。
 数的有利ということもあるが、クルス・アスルは時間が経つごとに雨の中でのボール扱いに慣れてきていた。形勢はクルス・アスルに傾いていった。
 そして89分、ファビアンをシャノン・コールが倒したとされてPKを与えられた。これが決まって1-1の同点。

 延長に入れば数的優位のクルス・アスルが有利。逆転。ウェスタンシドニーにまた退場者。またPKということで3-1で終了。
 どうも納得がいかない。審判に文句を言いたいところだが、ひとつひとつの判定が間違っているというわけでもない。そんなわけでもやもやの中、クルス・アスルがベスト4に進出した。相手はレアル・マドリード。


準決勝 レアルマドリード4−0クルス・アスル 溜息しか出て来ない

 というわけで、レアルマドリードとクルス・アスルが対戦した。
 これがもう同じサッカーとは思えないくらい段違い。例えば先制点。フリーキックに前で競ってその頭の少し上を飛んできたボールの落下点にフリーのセルヒオラモスが。ゴールキーパーが飛び込むが間に合わず、って書くのは簡単だが、それが偶然ではなくて狙ってそこに正確に飛んでくるのだから。2点目はカルバハルがサイドから仕掛けて抜いてパスをだしたその位置が、ちょうどベンゼマがすっとんでくる場所にどんぴしゃり。そこに出せる技術の素晴らしさ。
 クルス・アスルも無抵抗だったわけではなく、PKを引きだしたパボーネの老獪なゴール前での反転は素晴らしかった。しかしドラードのPKが止められた。彼はウェスタンシドニー戦でPKを蹴っていたからカシージャスがコースを読んでいた。コースも甘かった。ポストにぶちあてたバレーラのミドルシュートも素晴らしかったが、4-0の圧勝には霞んでしまう。
 溜息しか出て来ないレアルマドリードの快勝だった。

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