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zoom RSS 鹿島0−1鳥栖 試合と少しばかり鳥栖の話

<<   作成日時 : 2014/12/15 18:20   >>

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 前半6分に鳥栖の高橋義希が得点。その後点は入らず。それは知っていたが、結果よりも知りたいのは経過だった。特に残りの84分間、鳥栖がどんな戦いをしていたのか知りたかった。
 84分間、亀のように守っていたのではなかった。鳥栖はACLの関係があって2点目が欲しかった。勝利なら良しとしよう、としたのは後半の終わり近くになってからだった。それまでは鹿島も鳥栖もどちらも点を取りたいというサッカーをしていた。そして0-1のまま終わった。結果を知っていたのに見ていて面白い好ゲームだった。
 鹿島はまだ若いとも感じた。鹿島と言えば試合運びがどうとかブラジル的リアリズムがとか言われるが、まだそうしたものを実感として身につけていない選手達がいた。「2点差をつけて勝っていれば優勝だったかも」と言われて、それではこの鳥栖という厄介な相手に2点差をつけて勝つためには何をしなければならなかったのか。何が足りなかったのか。昌子や土居や赤崎はそのためにこれからどうしなければならないのか。そこを突き詰めなければならないだろう。例えば、高橋の得点をオフサイドに取れなかったのは誰がどうしたからだ? 反省はただ反省するだけなら意味はない。中田浩は去る。本山や小笠原はいつまでいるか。若手がベテランを追い越さなければチームは強くならない。小笠原らがいた頃は良かったなどということになったら鹿島のレベルは下がる。
 っつうかね、私の知っている鹿島はこういう試合で負けるクラブじゃなかったような気がするんだけどね。

 鳥栖は攻守の切り替えが速く、ハードワークを90分続けた。鳥栖らしい勝利だった。鳥栖が勝てるかどうかは点が入るかどうかに依存している。点が入ればその後のハードワークで勝てるがそうでない日もある。この日は運も味方して点が入り、84分間攻守のハードワークで逃げ切ることができた。


 さてその鳥栖の話。首位でありながらユン監督が退任したのは8月7日。吉田監督の就任発表が8月8日。ユン監督時に12勝5敗1分。吉田監督が7勝7敗2分。結果からみれば監督交代は明らかな失敗だが、吉田監督の立場に立ってみれば、よくぞ勝敗五分五分にもっていったと思う。
 なぜ監督交代に至ったのかいまだに理解できないのだが、永井部長は「(選手への)気配りであったり、ケアであったり。出ている選手は問題ないが、出ていない選手もいる。そこの導き方」(スポーツ報知)と語っている。
 それが真実であるとしよう。もしそうなら、ユン監督の時と吉田監督の時とで起用された選手に違いがある筈ではないか、と考えた。つまり、ユン監督の時には気配りもケアもなされなかった出てこない選手がいた、それが吉田監督になったら出てきた、ということがないかと仮説を立てたわけだ。

 ユン監督最後の試合、J1第18節名古屋戦。
GK: 林、DF: 丹羽・菊池・ミンヒョク・安田、MF: 水沼・高橋・藤田・キムミヌ、FW: 池田・豊田
ベンチスタート GK: 赤星、DF: 磯崎・小林久、MF: 岡本(91)・早坂(76)・谷口(85)、FW: 播戸
 カッコ内数字は途中出場の時間である。

 最終節、この鹿島戦のJ1第34節。
GK: 林、DF: 崔・小林久・ミンヒョク・安田、MF: 水沼・高橋・金井・キムミヌ、FW: 池田・豊田
ベンチスタート GK: 赤星、DF: 磯崎(71)・坂井達、MF: 清武・早坂(69)・谷口(64)、FW: 播戸

 御免。よくわからない。
 崔と金井の起用くらいしか違いが無い。その崔と金井はユン監督の頃は控えだった。最終節は菊池と藤田が出場停止だから出てきた。なにもおかしなことはない。仮説を立てて検証しようとしたが空振りだった。

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