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zoom RSS 2014年J1予想検証

<<   作成日時 : 2014/12/12 18:16   >>

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 2月に考えたJ1予想の検証。
 こうした検証文を書くとマゾヒスティックな気分にもなるが、勉強にもなるし実際面白かったりする。テレビで予想を開陳した解説の方々など、予想と実際を見比べながら座談会でもやればいいのに。


○当たり

ベガルタ仙台
 林が抜かれた後に実績あるGKの補強はなく、そのぶん実力が落ちたと見られる。一方で昨年と違いACLがないのは好材料。あとはアーノルド新監督次第。実績はあるし守備重視ということだし大崩れはしないか。昨年順位(13位)と似たようなところに落ち着くと見た。

結果:14位

 未勝利、監督交代、その後の連勝、中断明けの連敗、団子状態の残留争い、と精神的ジェットコースターを味わうことになった。アーノルド監督には期待していたので、順位は当たっているのに予想は外した気分でいる。


浦和レッズ
 西川加入でスケールアップ。山田直も復活するとなればもちろん優勝候補。ただ確実性のないサッカーをしているので肝心なところでコケそうなのは変わらない。惜しくも優勝を逃すぐらいか。

結果:2位

 どんぴしゃり。興梠離脱が痛かったと言っても、宇佐美の離脱はもっと長かったし、優勝を逃した言い訳にはなるまい。山田直が試合にあまり出て来なかったのは残念。


FC東京
 アーリア、ネマニャ、ルーカスが去って選手の出入りでは好材料が少ない。フィッカデンティ監督の力量も未知数。大崩れもありうるが、真ん中へんでおさまるか。

結果:9位

 フィッカデンティ監督は想像していたより良い監督のようだ。武藤の活躍もあって中位に納まった。


川崎フロンターレ
 風間サッカーが現実とのすり合わせをようやく終えたように感じている。しかし、ACLは重いだろう。Jリーグでは上位でもACL圏には届かないのではないか。

結果:6位

 ACLよりも憲剛の離脱が痛かった印象がある。風間サッカーも十分浸透した筈だが、調子の上り下りが激しいのはどうしたことか。


横浜マリノス
 昨シーズンは無念だった。今年こそと思うだろうが、レギュラーのベテランは一斉にひとつ年を取る。矢島・伊藤翔でマルキーニョスの穴が埋まるとも思えない。ACL参戦も大変だろう。今年は上位でもACL圏には届かないと考える。

結果:7位

 俊輔中澤にそれほど衰えは感じなかったが、マルキーニョス離脱の痛さは予想以上だった。


ヴァンフォーレ甲府
 昨年の甲府にとって最も明るいニュースは、J1残留以上にクラブハウスと専用練習場ができたことだと思う。やっとまっとうなプロサッカークラブになった。
 さて、まっとうなプロサッカークラブになったのだからJ1に定着してもいいのでは? しかし、隣県でキャンプを張っているくらいだ。金持ちになったわけではない。そう簡単ではないだろう。残るか落ちるかわからないが大なり小なり残留を争うのではないだろうか。


結果:13位

 大いに残留を争った。大宮にホームで負けた時にはもう駄目だと思ったが、そこからが名将城福。見事な残留劇だった。


アルビレックス新潟
 前後期制なら昨年は後期優勝だった。それなら今年は優勝候補か。いや、あれは出来過ぎだったんじゃなかろうかと疑っている。私はまだヤンツー名将説に疑問を持っているのだ。川又も今年は研究され警戒されるだろう。真ん中より下ではないか。

結果:12位

 川又が名古屋に素抜かれたのは痛かった。それでこの順位なのだから、ヤンツーは本当に名将なのかもしれない。


ヴィッセル神戸
 ガンバほどではないにしろJ2で格の違いを見せた。シンプリシオだのマルキーニョスだの移籍も積極的。真ん中より少し下、ぐらいまでは行くだろう。

結果:11位

 今年の神戸は目立ったニュースが少なかったような。マルキーニョスR18は元気そうでなにより。


徳島ヴォルテス
 ポカリマネー発動せず。よって最下位候補。
 しかし小林監督は、かつて似たような状況下で山形を残留させた実績がある。油断ならない。


結果:18位

 かなしいくらいに予想通り。
 浦和か鹿島が逆転優勝を果たしていれば、最終戦の引き分け試合は高く評価されたに違いない、と思えば残念である。


○微妙

柏レイソル
 ACLの負担が無くリーグに集中するだろうから昨年順位(10位)よりは上昇する。しかし、ACL圏内は難しいと予想。

結果:4位

 圏内か圏外か定かでないので微妙。終盤の大まくりはさすがネルシーニョ。名将の後釜は大変だな。


名古屋グランパス
 世界のトヨタをバックにしながら経営が苦しくなったとかでレギュラーが何人か出ていった。しかし、ストイコビッチ前監督が有力な若い選手を起用してこなかった面もあったから、誰か出てくるだろう。そう悲観しなくてもよいのではないか。とはいえ西野監督も万能ではない。8位を目指すシーズンになりそう。

結果:10位

 確かにいろいろ若いのが出てきた。それはともかく残留を決めてモチベーションが落ちるのかと思ったら、そこから大宮を叩き落とし浦和を叩き落とし。このクラブはよくわからん。


○外れ

鹿島アントラーズ
 大迫がいなくなったのは痛い。ジュニーニョが去ったのも地味に痛い。上位には入るだろうがACL圏内は無理としたものではないか。

結果:3位

 若手が思っていた以上に伸びた。トニーニョセレーゾ監督の手腕を、その点で見誤っていた。


大宮アルディージャ
 何があろうと12位と15位の間。大宮の順位は考えないことにした。

結果:16位

 続いたものはいつか途切れる。大宮が仙台に勝ったり仙台が清水に勝ったり、今年はいろいろ例年にないことが起きた。言い訳はこちらを参照。


清水エスパルス
 好材料も悪材料もないような。中位だろう。

結果:15位

 ゴトビ監督を解任しなかったら中位だっただろう、と言い訳してみる。


ガンバ大阪
 J2無双してJ1に上がったクラブはJ1でも活躍する。半分より上には行くだろう。
 J1でも活躍して宇佐美はまた海外に行くのではないかな。いつかは知らないが。


結果:1位

 半分より上どころではなかった。宇佐美もさることながらパトリック効果が大きい。
 宇佐美は海外の前に、日本代表に入らないことで話題になった。その点で寿人の後継者とでも言うべきか。


サンフレッチェ広島
 広島には、遠慮なく三連覇していただきたい。ACLなど気にしなくてもよろしい。
 少々心配しているのは林だ。西川は広島で、ボールを持てば攻撃の起点になろうと素早く蹴ることが多かった。しかし林は仙台で、ボールを持つとしばらく保持して落ち着かせることが多い。真逆のことをしていたわけだ。広島に馴染めるのだろうか。


結果:8位

 遠慮したわけではないだろうが、むしろACLが終わってから失速したような気がする。
 林については懸念した通りになった。


サガン鳥栖
 一昨年の5位よりは昨年の12位のほうが本来の姿ではないか。どのクラブも鳥栖のサッカーを理解し慣れてきた。鳥栖以上に走れれば怖れることは何もない。といってそれが一番難しいのか。
 残留争いになると予想する。その結果、生き残れるかどうかまではわからない。


結果:5位

 大外れ。豊田、林らの力を過小評価していた。一番過小評価してしまったのはユン監督の手腕か。
 それにしてもユン監督はなぜ退任させられたのか。何十年経っても不思議な話と記憶されるだろう。


○論外

C大阪
 守備は堅いしジーニアスほか前のタレントもそろっているしポポヴィッチがアーリア連れてきたしそこにフォルランだ。監督が下手を打たなければ昨年の順位(4位)を下回ることはあるまい。
 でも監督がパス回しに拘りそうでそれで墓穴を掘りそうで優勝はなさそうでなんとなく。


結果:17位

 何を書いたものやら?
 私もミーハーにフォルランを見に行ったクチだが、まさかこんなことになるとは。
 フォルランが来た時、C大阪の社長さんを持ちあげて書いた人が結構いた。今その社長さんはボロクソに書かれている。人は結果で賞賛され結果で罵倒される。まさか書いているのは同じ人じゃあるまいな、などと疑っている。

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