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zoom RSS アジア大会 韓国1−0日本 残念でした

<<   作成日時 : 2014/09/30 18:30   >>

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 日本は攻められ攻められ、守って守った。こうした試合は不思議なことに勝ったほうがけなされたりする。マイアミの奇跡とか、2012年の親善試合フランス戦とか。勝つには勝ったが、こんな勝ち方では後に何も残らない、などと言われる。
 しかし、負けると惜敗などと言われ、それほどけなされなかったりする。
 実際のところどうだろう。W杯のコロンビア戦のように、打ち合って大敗するのとどちらがいいのだろうか。
 手倉森監督は不利と思えば割り切る人である。ベガルタを率いていた時も、普段は前から奪いに行くサッカーをしていても、アウェーで不利だから次の試合は守備重視、などといったことを平気でやっていた。そのあたりは、U-21監督になっても変わっていない。

 日本のサッカーは現在、韓国よりも上ではないかと私は実績上考えるわけだが、2歳差プラスオーバーエイジというのは大変なハンデだ。そんな状況で勝てるほど韓国は甘くない。
 さらにアウェーだ。いや、韓国の大観衆はどちらに有利に働いたのだろうか。韓国の選手達は、どうして入らないかという好機を何度も逸していた。この観客のかけたプレッシャーは日本を有利にした可能性がある。そもそもハンデをもらった側からしたら、負けると何を言われるかわからない。韓国選手達はプレッシャーで押し潰される寸前だったかもしれない。
 ボールは主に韓国が持っていたが、ガツガツと当たっていたのは意外にも日本のほうだった。転がる韓国選手を見て、今までの固定観念を捨てたほうがよいかもしれない、などと考えていた。

 日本の選手で印象に残ったことをいくつか。
 中島が目立っていなかった。これまではシュートが決まるにしろ決まらないにしろ、例えば負けたイラク戦でも目立っていた。イラク戦は負けたが日本は結構ボールを持てていた。しかしこの韓国戦で日本はボールを持てなかった。中島はボールを持ってなんぼ、ということか。
 武蔵はポスト役を頑張っていたが、もっと精進しよう。世界には韓国U-23よりもごつい選手が何人もいる。
 植田は無用なファウルが多かった。体の使いかたとかをもっと考えたほうがいいのかもしれない。
 それで大島。やってしまった。のしかかった上にヒップアタック。あれは100%PKだ。背が低いのに目の前にボールが落ちてきたからつい無理をしてしまったのだろう。ボールは取らせてもいいから前を向かせないようにすれば良かったのに、などと後からはいくらでも言える。大島だけではないが、これを糧にしてくれと思う。

 糧と言えば、手倉森監督は
今日は他の国と3試合戦ったくらいの経験ができたんじゃないか。大事なのは本番。ここで韓国に勝って、やることがかすむよりも、もっと(課題が)明確になったことをよしとして選手たちと一緒に精進していければと思う。スポーツナビ
と言ったそうである。
 負けてもポジティブだ。その辺りも、ベガルタ監督時代と全く変わっていない。

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