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zoom RSS 岡山1−1磐田 それぞれの順位にいる理由

<<   作成日時 : 2014/09/07 18:40   >>

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 試合前、磐田は3位、岡山は5位だった。引き分けに終わった後も順位は変わらなかった。
 シーズン前、私は磐田は2位以上、岡山は6位以内に引っかかるかどうか、ぐらいに考えていた。それほど世間の予想からずれていたとは思わない。それなら、現在の順位は磐田はいまひとつ、岡山は健闘しているということになるのだろう。

 磐田のベンチスタートメンバーに、藤ヶ谷、駒野、伊野波、松浦、チンガ、阿部吉。豪華だ。
 試合は大雨の中で行われた。水を含んだ芝は、次第に水を湛えた芝、水が溢れた芝へと変貌していった。
 その中でも松井は全く次元の違うプレーをしていた。足下はしっかりしていてボール扱いに迷いがない。そして、ここで裏を狙うのか、そこにクロスを送るのか、という意外かつ正確なプレーをしてきた。磐田の選手らの中には、松井についていけない者がいたような気さえした。え、そこ通すんですか松井さん、あ、前に出損なった、みたいな。

 先制は23分の磐田。櫻内が右からクロス。前田が囮になってその後ろの松井、には渡らず久木田がクリア。そのボールをジャンプしながら宮崎がシュート。ボールは田中奏の背中に当たったようにも見えた。GK中林が飛んだが届かず。見事なシュート。
 その後に岡山は猛攻をしかけるが磐田の守備を崩せず、前半は磐田1点リード。

 後半の出だしは互角に見えた。しかし、71分に磐田は松井からチンガへと交代。磐田の前線から怖さがなくなった。
 岡山の攻撃の時間が長くなった。磐田は岡山よりも先に足が止まった。岡山の過酷な小豆島合宿がこんなところに効いているのだろうか。磐田は前で収まらず時間稼ぎが出来ない。岡山は右から押谷、左から石原が何度も入り込んで磐田GK八田が大忙し。
 そして82分、左から石原が入り込んでクロス。ニアに飛んだ低いボールに久保が頭で合わせたシュートはバーに当たってゴールイン。同点に追いついた。
 その後も岡山が攻めたが磐田がどうにか防いで1-1で試合終了。

 磐田はJ1にいるべきだと思っていたのだが、J1にいるべきと思われる選手の何人かがベンチにいる。それは衰えなのか体調不良なのか。ピッチに出ている選手達も、アウェーで雨中の対戦とはいえ消耗が早い。なるほどここから2位以上に上がっていくのは苦しいように思えた。
 一方の岡山は技術的には磐田が上ではあっても後半走りまくって同点に追いついた。前節は讃岐に負けたそうだがこれだけ走れればプレーオフ圏内にいても何ら不思議はない。
 それぞれの順位にいるのは理由があるのだな、と思わされた一戦だった。

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