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zoom RSS 天皇杯三回戦 甲府2−1関西学院大 甲府が苦しみながら逆転

<<   作成日時 : 2014/08/22 22:24   >>

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 昨日書いた浦和よりは、こちらの甲府の方がよっぽど負けそうだった。なにしろ87分まで、0-1で関学大がリードしていたのだ。
 甲府はイルファン、松本、クリスティアーノの3トップ。イルファン、松本は恐らく初見だが、足の速さを生かし、何度も関学大のゴールを脅かしていた。関学GK村下がよく踏ん張ってゴールを決めさせなかった。
 一方の関学大は呉屋の裏狙いが鋭い。佐々木、津田らは相当神経を使っていただろう。

 21分、イルファンがPKを得てクリスティアーノが蹴った。しかしコースが甘く村下が止めた。この場面ばかりではなく、この日のクリスティアーノは冴えなかった。ボールが収まらないしシュートはあさってに飛ぶ。明らかにブレーキだった。
 36分、関学大が良い位置でフリーキックを得た。出岡の蹴ったボールは甲府の壁の、頭の隙間を通ってゴールに入った。通常、あの高さに飛んだシュートは誰かの頭に当たるものなので、不思議な気分がした。
 甲府が終始押している展開なのだが、関学大はイルファンと松本のスピードにも次第に慣れてきたようで、攻めあぐねる展開でもあった。前半は関学大リードで終了。

 ハーフタイム、甲府は橋爪に代えて山本英。山ほどの勝利と山ほどの敗戦を重ねてきたベテランを入れた。56分、イルファンに代えて石原。彼もまた山ほどの勝利と山ほどの(以下略)。
 学生さんに負けそうな展開でベテランを次々に入れてくる所に、城福監督の執念が感じられた。
 そして66分、松本に代えて盛田。
 これが効いた。関学大は足が止まってゴール前で守備に入っていた。盛田のポストはそれを脅かした。甲府が関学大陣内でプレーをし続け、関学大はさらに消耗することになった。

 そして87分。佐々木からのロングフィードを盛田が落とす。稲垣がそのボールを頭(?)に当てて走り込んできた石原がシュート気味のボールをゴール前に送り、そこに反応したのがクリスティアーノ。ようやくクリスティアーノがブレーキからアクセルに変わった瞬間だった。
 さらに89分、山本英がサイドにはたき、石原がクロスを上げ、盛田がヘディングシュート。GK村下が弾いた所に詰めていたのは稲垣。甲府逆転。

 関学大は実に惜しかった。
 一方の甲府は、ベテラン達が頑張ってどうにかひっくり返した。苦しみながらの逆転勝ちだった。

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