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zoom RSS アルゼンチン0−0(PK4-2)オランダ つまらない試合をアルゼンチンが制す

<<   作成日時 : 2014/07/10 20:55   >>

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 エンターテインメントか否かとして見たら、今回のW杯では一・二を争うつまらなさだった。
 だが、負けたくない気持ちを両者が全面に出した結果である。これもサッカーだ。

 アルゼンチンはロッベンを、オランダはメッシを、まず抑えようとした。負けないことを第一にしたら、点を取られてはいけないのだ。
 だがロッベンにはファンペルシがいたのに対し、メッシはディマリアを失っていた。状況としてはまだオランダのほうがましだった。
 アルゼンチンはマスチェラーノが懸命にロッベンを消した。オランダはデヨングが、彼が退いてからはクラシーがメッシを消した。

 延長前半6分、名将ファンハールは3人目の交代枠でペルシをフンテラールに代えた。これでコスタリカ戦のようにGKを代えることは出来なくなった。120分で勝負を決めにいったのか。恐らくは違う。ペルシは本当に体調が悪かったのかもしれない。ファンハールは120分で負けるほうを恐れたのだ。
 だがここでアルゼンチンの狙いは鮮明になった。オランダのGKがシレッセンのままなら勝てる。Pk戦に持ち込もう、と。

 ここまで書いたのは、結果を知っている人間が作った物語だ。
 実際には、後半にロッベンのあわやの好機をマスチェラーノが防いだ場面があった。延長後半にメッシがサイド奥に切れ込んでマキシロドリゲスにクロスを送った場面もあった。
 物語は現実に追いつかない。終わってから慌てて紡いだ物語に何の意味があろう。

 シレッセンをクルルに代えたコスタリカ戦があった以上、オランダのPK戦は「約束された敗北」である。ファンハールは勝った策のおかげで自分の策に敗れたのだ。

 ところでファンハールってさ、日本の高校選手権を見て、これはいいと思ってコスタリカ戦でPK戦用のGKを用意したんじゃないよね?

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