折り返して逆サイド

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zoom RSS W杯決勝 ドイツ1−0アルゼンチン ドイツが熱戦を制す

<<   作成日時 : 2014/07/14 19:53   >>

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 W杯の決勝はどちらも疲れているし、負けたくないから慎重になりがちだし、つまらない試合が多い。そう一般には言われている。しかし、この決勝は大変興奮させられる素晴らしいゲームだった。
 この熱戦を行ってくれた、両国代表に感謝したい。

 この試合が行われるまでは、ドイツのほうが良いサッカーをしていると思っていた。
 得点に至るまでの経路がたくさんある。例えばミュラー一人を抑えても、他のルートから好機を作ってくる。全員がよく走って献身的だ。誰かが怪我をしても誰かがきっちり穴を埋める。
 アルゼンチンはメッシ頼みだ。他の選手はメッシに献身する。メッシを消せば全体が消える。メッシの相方ディ・マリアが怪我をしたら、もう誰もディ・マリアの代わりが出来ない。

 しかし、良いサッカーをしているから勝つと限らない。それは、サッカーの歴史が証明している。アルゼンチンには、得点を取る好機が何度かあった。
 21分にはクロースがイグアインにプレゼントパスをした。47分にはメッシが裏に抜けだしたが右に外した。97分にはパラシオがノイアーと一対一になるが浮かせたボールは浮かせすぎた。これらのうちのどれかが入っていたらアルゼンチンが勝ったのだろう。だが、たらればはたらればである。イグアインのとパラシオのはボールが浮いていたからコントロールが難しかっただろう。

 ドイツの選手達は素晴らしかった。ノイアーは入れさせないぞという圧迫感を敵に与え続けた。ラームのゲームコントロールは、終始主導権は自分たちにあると主張し続けた。
 加地を怪我させたから大嫌いだったシュヴァインシュタイガーは、激しいコンタクトを何度も受けて流血の事態に陥りながらも懸命に走り続けた。うん、今でも大嫌いだ。
 そして、最後の最後に左サイドを疾駆したシュールレ。控えに甘んじながら見事なワントラップボレーを見せたゲッツェ。
 私はアジア杯オーストラリア戦の、長友から李忠成、を思い出した。それほどそっくりなわけではないが。

 勝敗のコントラストが鮮やかだった。日本代表もいつか、この決勝の舞台に立って、そして勝ちたいものだ。あまり贅沢は言わない。自分の生きているうちにやってほしい。

 おーえーあー、もこれで終わりか。寂しくなる。祭りは終わったのだ。

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