折り返して逆サイド

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zoom RSS 甲府0−1清水 下田の話でもしようか

<<   作成日時 : 2014/04/08 22:36   >>

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 甲府はこうしたクラブ、清水はああしたクラブ。甲府は清水を苦手にしている。それならこんな展開になるだろう。場合によったらこうなるだろう。そうしたあり得る展開のうちの一つを辿ったという印象だ。あまり驚きはない。

 甲府はまず堅く守ろうとした。清水はそれを慎重に崩そうとした。先制点は重い。それは両者がよく理解していた。
 清水の得点はある種の事故だ。22分。ノヴァコビッチと競っていた青山がバックパスをした。それが弱かった。テレビにはゴールキーパー・荻の位置は映っていなかった。だが、青山が蹴った瞬間、それほど弱いボールでもなし、荻が出れば間に合うと思った。しかし荻は動かなかった。実際にはボールが弱すぎると荻が判断したのだろう。
 ノヴァコビッチは容易にボールに追いつき、ゴールに迫った。佐々木が飛び込んだがノヴァコビッチは逆サイドにパス。そこに清水売り出し中の長沢が走り込んでいた。ゴール。

 甲府は反撃をしなければならないのだが、容易ではなかった。長沢の二点目と思われたシュートは惜しくもオフサイド。清水優位が続き、甲府はまず二失点目を喫しないようにと慎重な戦いが続いた。
 後半に入ってもその流れは変わらなかった。54分、福田に代えて盛田。62分、河本に代えて石原。しかしそれでも甲府はなかなか攻撃に出られなかった。

 68分、新井に代えて下田。そこで流れが変わった。ボールが甲府イレブンの中で回るようになり、クリスティアーノが何度か決定機を得た。下田がその好機に絡んでいた。
 下田北斗は攻撃的ボランチ。専修大出のルーキー。昨年の関東大学リーグではMVPを得たという。大学ナンバーワン選手とアナウンサーが言う。大学ナンバーワンがなぜヴァンフォーレにやってくるのか不思議だが、期待の新人であることは間違いない。

 残念ながらそのまま得点は入らず、清水の勝利に終わった。甲府視点で見て、この試合の何が面白かったか。下田が入ってからの展開ぐらいではなかったか。
 下田北斗。名前をよく覚えておこう。そのうち甲府を背負って立つかもしれない。

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