折り返して逆サイド

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zoom RSS 川崎F1−0横浜M、鹿島0−2広島

<<   作成日時 : 2013/12/08 18:47   >>

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川崎F1−0横浜M 優勝を阻んだもの

 残り二試合で一勝すれば、というところまで来て、まさかマリノスが二連敗するとは思わなかった。アメリカW杯予選時のフランスのようだ。
 俊輔が憲剛に奪われたボールからカウンター、憲剛のパスから大久保シュート、榎本哲が弾いて大島がクロス、レナトが押し込む。流れるような川崎Fの先制点。
 54分。残り時間は十分にあった。しかし、横浜Mには、後半から2点を奪うほどの得点力はなかった。

 横浜Mはベテランが多い。夏場を乗り切るのは無理では、という指摘があった。しかし、マリノスは夏を乗り切った。だが、歴戦のダメージが最終盤に出てしまったという気がする。特にマルキーニョス。Jリーグ年間16得点だが、最後の得点は10月16日の天皇杯栃木戦。Jリーグだと10月12日の柏戦まで遡る。相当な疲労蓄積があったか。あるいはどこか体を痛めていたのかもしれない。
 齋藤は足首の負傷が癒えていたか不安があった。兵藤はなかなか前で絡めなかった。俊輔は……、いかな名手でもフリーキックの得点は宝くじのような所がある。常にあてにできるものではない。横浜Mの選手層は薄い。代えの効かない選手が多すぎて、疲労が溜まっても代えるに代えられない。
 川崎FはACL出場がかかっていてモチベーションが高かった。それを思えば横浜Mに最終戦のアウェーゲームは難しかった。新潟戦で勝っておけば。そう考えれば、新潟戦、フリーで打ったヘディングシュートを東口の正面に飛ばして、しばらく起き上がれなかったマルキーニョスの姿が思い出される
 いま思えば、あそこがマリノス優勝の、最大のチャンスだった気がする。


鹿島0−2広島 広島逆転優勝

 横浜Mと広島のどちらが優勝してほしいかと言ったら、自分は横浜Mのほうだった。どちらも第三者的なクラブだが、広島が今年ACLに明らかに手を抜いていて、それが腹立たしかった。ACLに若手を多く出していて、国際大会をサテライト扱いにするな、ぐらいに思っていた。
 そこに例の広島、松井市長の「2位でいい」発言が来た。自分の中で手の平が返った。広島優勝でいいのではないかと。
 私の手の平などどうでもいいが、広島の敵地最終戦でのモチベーションは上がっただろう。少なくとも広島サポーターのボルテージは上がったのではないか。いや、広島の選手よりもサポーターよりも、小谷野社長のモチベーションが上がったかもしれない。

 広島はエース寿人の調子が良くない。Jリーグで最後に点を取ったのは9月28日で、マルキーニョスよりも以前になる。だが代わりに広島は石原が点を取るようになってきた。この日二得点。一点目は35分、左に流れた寿人を囮にして中に入って高萩のパスに裏を取ったもの。前の三人の崩しが良かった。
 前半終了間際に大迫が愚かにも退場になった。ここで勝負は決まってしまった。鹿島と言えどもエース抜き数的不利で逆転できるほど広島の守備は甘くない。

 松井市長はスタジアムについて、三度優勝したらなどと言っていたらしい。
 よろしい。ACLなどどうでもいい。広島には三連覇を目指してもらおう。そのあかつきには、サッカー専用スタジアムを旧広島市民球場跡に、建てていただこうではないか。

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