折り返して逆サイド

アクセスカウンタ

zoom RSS 大宮2−5F東京、柏1−1新潟

<<   作成日時 : 2013/09/29 19:08   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

大宮2−5F東京 大宮視点で

 ベルデニック監督解任が8月11日、小倉勉監督就任が8月20日。そろそろベルデニック解任よりも小倉監督に代わってどうなったかを論じても良い頃だろう。
 小倉監督就任以後、Jリーグでは1勝4敗だった。この試合が終わって5敗目。結論からすればよろしくない。
 まずはベルデニック監督と関係の深かったズラタンとノヴァコヴィッチのモチベーションがどうなのか気になるところだ。しかし、彼らはプロである。心の中は葛藤があったかもしれないが、仙台戦では真剣に勝とうとして頑張っていたし、この試合でもそうだった。そこの問題は本質ではない。
 仙台戦とF東京戦での大宮の共通点は、前半は良い試合をしていたことと、後半から動けなくなったことだ。前半に飛ばし過ぎているのかもしれないし、スタミナに課題、ひいては練習に問題があるのかもしれない。
 あるいは作戦上の問題があったのかもしれない。F東京は相手と自軍を見て適切な対応が取れたが、大宮はできなかったというようなことが。自分にはこの点での判断が難しい。ただ和田から上田への交代は意図がよくわからなかった。
 大宮のヨンチョルがペナルティエリアで倒されたプレーがPKにならなかったのは不運だった。テレビでアップでスローモーションで見た限りではPKが妥当だった。しかし、審判はアップで見ているわけでもスローモーションで見ているわけでもない。ただ、あのPKが取られていたら結果が変わっていただろうか。5点も取られていて結果が変わるとは言えないだろう。
 小倉監督の話に戻るが、彼は表情が良くない。常時不安そうな顔をしているので、選手も不安になるのではないか。どんなに不利でも堂々とした表情をしてほしい。もっともあれが地顔だというのならここでも修正を施すのは難しい。

柏1−1新潟 こちらは柏視点で

 この試合を延期できないかと柏が申し出ていた。申し出る時期が遅すぎる。ベスト4に進んでからではなく、少なくともトーナメントが始まる前に申し出るべきだろう。スケジュールはベスト4に勝ち進むよりも遥か前に決まっているのだ。できればJリーグの日程を決める時点で、この試合とこの試合は柏があるいは他のチームがベスト4に勝ち進んだら移す可能性がありますよとすでに決定しているのが望ましい。
 ともあれACLから中二日。この試合の興味は柏の疲労度だった。
 広州戦先発の茨田とクレオを増嶋と大谷に代えただけ。全とっかえでも良かったのではないかと思うのだが、ネルシーニョ監督はこの先発陣に信頼を置いているのだろう。
 疲労はもちろん影響した。試合開始当初から柏のフォワードはなんでもないところで転倒した。つまらないパスミスが頻発した。前半の中ごろから前線と最終ラインが間延びして中がスカスカになった。
 だが、話は単純ではなかった。後半1点ビハインドの柏は新潟を押し込み、何度も新潟ゴールを脅かしたのだ。新潟に守り切りたいという意識が出たもあるだろうが、柏の動きは前半よりも良くなっていた。このあたりは不思議なもので、疲労があっても動いていくうちに動き易くなってくるようなことがあるのだろう。
 柏に増嶋、工藤、大谷と三人の怪我人が出た。これも過密日程のせいかと最初は思ったが、増嶋と大谷は広州戦に出ていない。ここでも話は単純でない。
 試合はジョルジ→クレオの二段シュートが決まって柏が追いついた。当初期待していた以上にスリリングで面白いゲームだった。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
大宮2−5F東京、柏1−1新潟 折り返して逆サイド/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる