折り返して逆サイド

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zoom RSS 大宮0−2仙台(生観戦) なぜか勝てた大宮戦

<<   作成日時 : 2013/09/22 17:08   >>

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 西日が厳しかった。
 午後4時開始。ナクスタの強烈な日差しは容赦なくアウェー側を突き刺していた。ともかく暑い。私の席はバックスタンドアウェー側指定席。座ると右頬にじりじり来た。試合開始までは何を買う気もないのにコンコースにいたりトイレ前をうろうろしたりと日陰に避難した。ゴール裏の仙台サポーターはもっと厳しかった筈だ。熱中症患者が出ないか心配になった。
 ゴール裏は双方観客が多いが直射日光の当たらないメインスタンドは入りが今ひとつ。観客11185人。
 ベルデニック解任を挟んで上位から急降下した大宮。リオ五輪監督報道で思わぬ注目を浴びている仙台。話題はあるが、実際は優勝争いも残留争いも関係なさそうな中位同士の対決である。

 仙台
GK: 林、DF: 菅井・広大・鎌田・石川直、MF: 富田・太田・梁・角田、FW: 柳沢・ウイルソン

 菅井が久々に先発。このところ赤嶺はベンチスタートが多く柳沢先発。

 大宮
GK: 江角、DF: 今井・二ール・菊池・下平、MF: 高橋・和田・渡邉大・ヨンチョル、FW: ノヴァコビッチ・ズラタン

 元仙台和田のスタメンには、アウェー側ゴール裏から拍手があった。

 試合開始。

 手倉森監督はエンドを変えたかったらしいがトスに負けたらしく、仙台は西日を正面に浴びながらプレーすることになった。そればかりが原因ではないだろうが、大宮が序盤から迫力のある攻撃で優位に立った。ノヴァコビッチはでかいだけではなく速くて、広大らが苦労していた。ズラタンのシュートも危なかった。大宮はショートカウンターも鋭い。一方の仙台は時折フリーキックのチャンスがあったけれども決定機にはならない。前半はどうにかこうにか0−0ですんだ。
 ハーフタイム、私はまた日陰に逃げた。

 後半、日差しが弱まってきた。夕焼けが美しかった。
 53分、太田が右サイドを疾駆した。クロスがファーに飛んでそこに頭から突っ込んで来たのは左サイドバックで出ていた石川直。唐突に決まったゴールで仙台先制。
 点を取られた大宮は攻めなければならない。相手ゴールは遠くて詳細がわからないのだがノヴァコビッチのヘッドは入ったと思ったのにボールが外に出ていた。林がセーブしたらしい。他にも大宮の好機があり仙台サポから何度か悲鳴が上がった。でも大宮に点は入らない。
 73分、太田のクロスを柳沢が受けた。ディフェンダーを背にしてターンし、左45度の位置にいた梁へ絶妙のパス。梁のシュートはネットを揺らした。また唐突に決まったゴールで0−2。

 77分、菅井はお役御免で石川大。さらに柳沢に代えて赤嶺。一方の大宮はヨンチョルに代えて富山。この日のヨンチョルは目立たなかった。菅井に消されていたか。
 84分、大宮はズラタン・渡邉大に代えて長谷川・鈴木規。せめて一点差で出てくれば、と思う。堅守モードに入った仙台をもう大宮は崩せない。そのまま試合終了。

 序盤はいつ大宮に点が入るかと思われたが、終わってみればなぜか仙台が勝っていた。相性というのは不思議なものだ。
 試合終了後、誕生日の菅井が祝福の手荒な水かけを受けていた。勝たなければこんなこともさまにならない。アウェーゴール裏は幸福な雰囲気だった。

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