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zoom RSS 浦和2−3横浜M まなぶまつり

<<   作成日時 : 2013/07/18 21:07   >>

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「浦和には3名、横浜Mには2名の代表選手が」「原口と斉藤に注目して」
 そんなことをアナウンサーが嬉々として伝えていた。そうした若くて新しい代表選手に、まずマスコミが飢えていたのだと感じられた。
 冷静に考えれば、普段呼ばれていなくて今回招集がかかった代表選手のうち、ブラジルW杯まで生き残れるのはせいぜい二・三人がいいところだろう。だがそんな冷静さは忘れられた。放送席はさながら代表祭りの感があった。

 そんな代表祭りを制したのは斉藤学だった。
 ボールを受けては仕掛ける。ボールを持っては仕掛ける。それを90分続けた。先制点では槙野の動きの逆を突いて兵藤にボールを送った。それが兵藤のアシスト、マルキーニョスのゴールにつながった。
 圧巻はいったん逆転された後の63分。小林祐から送られてきた浮き球を、平川にいったん体を当てて受けられる空間を作ってからワントラップ。次の瞬間には反転してシュートをゴール右隅に決めた。ドリブラーだとばかり思っていたが、素晴らしいストライカーだ。

 どちらが勝つかわからない試合は82分、俊輔のコーナーキックから栗原のヘディングシュートで決まった。
 終わってみれば斉藤同点弾の4分後、坪井と永田を森脇とマルシオに代えたペトロヴィッチ采配がどうだっただろうか。76分に梅崎を宇賀神に代えたのだが、この時点で原口も疲労で表情がおかしくなっていた。ここで交替枠がもうひとつ残っていれば。監督の積極策が裏目に出たようだ。

 ともあれこの試合の最大の殊勲者は斉藤だろう。代表祭りは、まなぶまつりだった。

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