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zoom RSS 大宮1−1新潟(生観戦) まさかの同点劇

<<   作成日時 : 2013/03/17 17:48   >>

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 残留力大宮と奇跡の残留新潟の対決。これは今シーズンを占う上で重要な試合になるに違いない。というわけで新宿で買い物をしてから大宮へ。
 大宮駅を出た途端にくしゃみが連発で出た。山に囲まれた山梨よりもビルに囲まれた平地のほうが花粉が多い気がするのはなぜだろう。
 山梨を出た時は息が白くなるほど寒かったので冬もののコートを着てきたが、大宮に着いてみると日差しは強くコートが邪魔で仕方が無かった。天候晴れ。試合開始午後三時の気温は20.8℃。
 入場時に大宮のマフラーが配られていた。ありがたく頂いたが、大宮サポーターではないので使い道が無い。私の席はメインスタンドのほとんど左端にある指定席。右側ばかり見ることになるから首が痛くなりそうだった。オレンジ対決とあって、ホーム側ゴール裏とアウェー側ゴール裏で色の違いがわからない。近寄ったら微妙に色合いが違うのだろうか。観客は10485人。

 大宮
GK: 北野、DF: 渡部・菊池・高橋祥・下平、MF: 渡邉大・青木・金澤・ヨンチョル、FW: ズラタン・ノヴァコヴィッチ
 ここまで1勝1分。ズラタンとノヴァコヴィッチはスロベニア代表選出の発表があったばかり。

 新潟
GK: 黒河、DF: 坪内・大井・金根煥・金珍洙、MF: 三門・レオシルバ・成岡・亜土夢、FW: ブルーノロペス・田中達
 ここまで2敗。坪内は昨夏、大宮から新潟に移籍している。

 試合開始。

 新潟が優勢。ルーズボールをよく拾って攻め込んでいた。田中達がバイタルエリアでボールを引き出し、右に左に動いた。それを大宮ディフェンスはなかなか捕まえられない。あまり縦への突破はしないので、田中達というよりも羽生みたいな動きに思えた。一方の大宮はズラ・ノヴァに有効なボールがなかなか出て来ない。
 しかし、新潟が優勢といっても中を固めている大宮を崩すには至らない。ブルーノロペスの突破も単発だし、田中達のシュートはダフり気味。前半は0−0で終了。

 後半は次第に大宮が優勢になっていった。前半に飛ばしていた新潟の足が止まってボールを拾えなくなった。優勢な時間帯に点が取れないと苦しくなる。
 64分、田中達が川又へと交代。
 大宮の左サイドハーフ、ヨンチョルによくボールが出てくるようになった。対面の坪内が苦労している、と思ったら足を攣って坪内は菊池と交代。元大宮の坪内には、去っていく時に大宮ゴール裏からも声援が飛んだ。
 ヨンチョルが左サイドを抉れば、中央のズラ・ノヴァも生きてくる。新潟がファウルで止める場面も出てくる。
 76分、右から下平がフリーキック。そのボールがゴール前のごちゃごちゃを通り過ぎてゴールインしてしまった。71分に 渡邉大と交代して入っていた富山が触っていたらしく、富山のゴールとコールされた。大宮先制。

 新潟は足が止まっているし、ビルドアップもままならない。むしろ大宮に二点目が入りそうだ。83分、大宮はノヴァコヴィッチから長谷川に交代。前から追わせてクローズにかかった。
 90分が過ぎ、ロスタイムに入った。
 新潟は良いサッカーをしていたんだがな、残念だ、良いサッカーをしても、点を取れるセンターフォワードがいないんだな、これで三連敗か、良いサッカーをして負けると精神的に堪える、良いサッカーなんだからどこを直してよいかわからない、これでメンタルが落ちると良いサッカーもできなくなって負のスパイラルに陥る。
 そんなことを考えていた。

 ボールが唐突に、向こう、大宮ゴール前に運ばれていった。
 ボールが右に出た。
 川又が中に入れた。
 そこにいたのは誰だ(キム・クナン)。押し込んで同点。こうなるだろうの予測はすっ飛んだ。こんな思わぬことが突然起こるから、サッカー観戦はやめられない。
 そのまま終了。まさかの同点劇。

 帰り際、大宮サポとすれ違ったら、
「なんでホームだと、こうなんだ」
と嘆いていた。

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