折り返して逆サイド

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zoom RSS 浦和1−1大宮 大宮耐えて引き分けに持ち込む

<<   作成日時 : 2012/09/02 16:52   >>

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 埼玉ダービー。浦和は優勝争いに食い込んでいる。大宮は残留争いの渦中にある。ダービーで無類の強さを誇ったラファエルは去った。なにやら何年か前に逆戻りした感がある。
 試合は前半から浦和が主導権を取った。前半11分、柏木が中に入れてマルシオ・リシャルデスが落としたところに原口ゴール。U-23には選ばれないのに代表に選ばれた原口が、美しい得点を決めた。

 さらに前半18分、ノヴァコビッチが警告二枚で退場してしまう。一枚目はフリーキック時に大宮が壁を作っていた時で、審判の指示を受けずに後ろに下がらなかったかららしい。その時壁を作っていたのはノヴァコビッチだけではなく、誰が警告を受けたのかその時点ではアナウンサーも解説者も理解していなかった。はて、ノヴァコビッチ自身も理解していたかどうか。阿部に腕をかけて二枚目の警告を受けたのはその三分後だから、知っていたなら軽率に過ぎる。もっともあの一枚目は警告に値するほどのものかそこが謎。
 ともあれ、一点ビハインドで一人少ない大宮。これは浦和が勝つだろうと大抵の人は思うだろう。私もそう思った。実際、それ以降の72分間、浦和は大宮を圧倒し、大宮はゴール前にくぎ付けとなった。

 しかし、浦和に点は入らない。逆に前半ロスタイム、東が長めのミドルシュートを決めてしまう。
 長谷川とのワンツー、前が空いたらシュート。ゴール右隅。素晴らしいシュートなのだが、浦和守備陣はやや緩慢だった。例えばゴールと東の間にいた槙野がその瞬間一歩でも前に出てコースを塞ごうとしていたというなら東をほめるばかりなのだが。大抵の得点には大なり小なり守る側のミスというか油断がある。距離があるからここからは打たないだろう、打っても入らないだろうという心の隙が浦和にあった。

 ちなみに大宮のシュートは前半東の一本、後半一本の計二本である。浦和は十七本。十六本が入らなかったことになる。
 大宮はブロックを作って耐えた。ポストやバーが三回ぐらい良い仕事をした。浦和の攻撃は悪かったとは思わない。大宮の少ないカウンターも悉く潰した。しかし結果はついて来なかった。
 こんな日もあるさと思うのは私が中立の立場だからで、浦和のサポーターはそうではあるまい。試合直後にはブーイングがあった。
 一方、カメラの映した試合直後の大宮サポは、安堵の表情だった。よく耐えた試合だった。

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