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zoom RSS 川崎F0−1名古屋 風間サッカーに足りないもの

<<   作成日時 : 2012/08/28 22:46   >>

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 風間監督が就任して以来、二度等々力に見に行った。広島戦仙台戦だ。広島戦は4月、仙台戦は5月。あれから何カ月も経った。
 監督交代時には風間監督の言葉がよく話題になっていた。ボール支配率100%とか、今日の常識は明日の非常識とか。当時はどんな意味なのかわからなかった。目の前の川崎Fサッカーと監督の言葉が一致していなかったのだ。ようやく、そういうことだったのかと合点がいくようになった。つまり、川崎Fの風間化が進んできた。

 早いボールを足下に送る。ハンドボールのように、シュパ、シュパ、とパスが通ってボールが運ばれていく。ゴール前の憲剛にボールが送られ、ラストパスが入る。惜しいシュートが放たれる。それが何度も繰り返された。
 ゲームは明らかに川崎Fが支配していた。決定機も川崎Fに多かった。川崎Fのショートパスが名古屋に警戒されれば、ロングフィードが通った。名古屋は圧倒されていた。

 結果は名古屋の勝利。
 川崎Fは得点できなかった。ボールを支配しても決定機を何度得ても、点が取れなければ勝てない。点を取れるフォワードが川崎Fにいないのだ。
 この日、名古屋ディフェンスでは闘莉王が立ちはだかった。得点もまた力関係であるから、川崎Fオフェンスは闘莉王を上回れなかったとも言える。闘莉王のいないチームなら勝てるかもしれないがこの日は違った。

 かつての川崎Fは決定力のあるフォワードの宝庫だった。今はいない。
 風間サッカーがどれだけ素晴らしくても、点が取れなければそれは証明されない。
 証明される日がいつ来るのか。それは定かではない。

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